私には、「内省」というぐるぐるものを考える素質があるらしい。
それは、ギャロップ社のストレングスファインダーというテストでの話で、34の資質を順番に並べて行くものなのだが、私は「内省」が7位なのだ。
内省の人は、一人でじっくり考える時間を必要とするらしい。

6年前、息子が保育園に入園し、0歳児クラスで保育園の役員をした。引っ越してきたばかりで様子が分からないし、早く知り合いが出来た方がいいだろうと思ったからだ。けれども、リーダーくじを引いてしまって、大わらわ。なんか、しんどかったなあ。年中、年長児のお母さんに比べたら何にも出来ないんだけど、なんか辛くてしんどかった。できないことも、辛かったのだ。

5年前、娘の学童保育の役員をやったときも、会計職だったので、会計業務を回せばいいのかと思っていたら、プラスαで会計をやるということ。あの時も辛かった。

そのあと、今年は学校のPTAの校外委員をやって、これは、地域のペアが、PTA執行部経験者だったので、判断を丸まるゆだねて、やるべき事に徹したら、そんなに消耗しなかった。

空手の大会でお手伝いしたときも、まあまあ上手く出来た気がして、ちょっと自信を取り戻した私は、今、保育園の卒園式の謝恩会の準備に積極的に参加しようとしている。

だけど、これが違った。内省がダメなのだ。いろいろいろいろ考えて、考えた事を出してしまう。

保育園の謝恩会はお母さんたちがLineでつながっていて、いろいろ状況が分かるのはいいのだが、私の場合、普段しゃべるよりも、Lineやメールなど書く方で言葉がたくさん出て来てしまうのだ。考えた事とか、心配な事とか、会って話すなら、ま、いっかって思う事が、そういう連絡手段があると、たくさん溢れてしまう。

だけども、他の人はそんなこと考えていないんだよな。・・・・・・今回初めて気がついた。もしかしたら、6年前も5年前も、しんどかったのは私の心の中でいろいろぐるぐるしてしまう事が原因で、事実はもっとさっぱりしていたのではないか?そんな風に思えてきた。

自分は少し内省が強すぎるのだから、考えても外に漏らさないようにしよう。そんな風に思った。