ママと姫のスマフォ・タブレットを更新しました。
13時30分,近所のドコモに降臨。
結果,19時30分までかかってしまいましたが。
 
正味6時間(待ち時間2時間)は,ぼぼ1日つぶれたのと同じでしたが,この週末は,台風18号本州横断により,雨天でしたので,ま,いいですかって感じです。
 
スマフォとタブレットは,2年7か月ぶりの更新。
ママはあっけなく,同機種のエクスペリア(音質がいいとの理由)に更新。
 
旧式スマフォの下取りが思いのほか高値(17,000円)がつき(オリパラの金メダル素材があるそうで),様々な組み合わせも含めて,スマフォローンを含めても,これまでより,実質300円程度の増額だけで済みました。
 
また,利用料金の体系を見直します。
基本料金2,700円がパパ・ママにかかっていました。
また,ここに10GB通信量と,国内スマフォの無料かけ放題がつき,小生に+8,500円程度の加算があり,トータル3台で,月額20,000円程度がかかっていました。
 
この内容を見直し,スマフォ通話は従量課金(家族内は無料)。
通信量10GBを5GBへと変更しました。
 
結果,ママパパとも基本料金2,700円が980円となり,小生分の加算はこの見直しにより,+8,500円から+6,500円ぐらいになりましたか。
 
また,姫のタブレット更新は,ドコモ独自のモデルとなり,促進策として優遇料金がついていました。
これまで,月々タブレット使用料約2,700が,少し減額されます。
 
さらに,これまでのタブレットは,自宅専用機として,自宅WIFFでTVやタブ本等に使用できます。
 
また,タブレットでは,唯一LINEのみ,乗り換えます。
 
LINEは,履歴を含めて移行できるそうですが,今回は,乗り換えせずに,新規にLINEをDLし,使用できるようにしました。
 
 
ちなみに,キッズ携帯は,こみこみ月額500円。
小学6年生までに,契約すればいいのですが,もう少し検討します。
 
結果として,スマフォ等の月額使用料は,大凡 13,000円+スマフォ通話量(家族以外)となり,これまでの使用料よりは,大幅に削減が期待できます。
 
不安なのは,5GBで大丈夫か・・ということですね。
8月は,長瀞旅行でスマフォ等の使用頻度が高く,結果,8GBになりました。
しかし,他月は,平均3~4GB程度です。
 
そして,NTT東日本サービスであります自宅内の通信環境(Bフレッツ,WIFF,ミルエネ,無線通信など)を,そのまま継承しつつ料金が安くなるドコモ光に加入しようと思います。
 
料金が安くなるだけでなく,料金請求が一括される。
また,Bフレッツの問い合わせや請求元であるNTT東日本やNTTファイナンスなどと,スマフォの問い合わせになっているドコモが,統合され,問い合わせ先は,ドコモに集約)されることなど,メリットは多くありそうです。
 
なお,Bフレッツ等の月額7,000円使用料が,月額2,000円程度は減額されそうです。