昨年の8月8日に,やらかしてしまいました。
何気にHSBCのHPを開こうとしたら,デバイスが必要であると。
それで,なんと,そのデバイスで,なんと,なんと,3連続の失敗をします。
うわぁ~。
メールでやりとりするも,メールではセキュリティ上,受け付けていただけません。
ですから,お手紙。
なんとか,1か月かけて,デバイスをHSBCに申請し,新デバイスが届きますが・・・。
それが,もう9月12日でしょうか。
そして,新デバイスをアクティビティにして,再度チャレンジ。
が,なんと,HPにログオンできません。
どうやら,HPにアクセスするのに,3回以上失敗??したから。?
HSBCからの文書を翻訳すると,電話でHSBCに問い合わせして解除コードを聞くようにと。
国際電話するも,あえなく頓挫します。
語学力のなさを痛感しましたね。
そして,デバイスが届いた時に,同封されていたインターネットバイキング修正のお手紙があったので,思いきってその修正依頼の申請書を書き,HSBCへ送ります。
しかし,なんと,内容に不備があり,HSBCからお手紙が届きます。
パスポート番号と口座番号を間違えていたり,いくつかの不備な点をネット情報で把握し,再送します。
これまでが、昨年10月6日までの対応です。
その後,もうどうにかしてくださいとのメールを10月30日に送付します。
そして,11月2日の返信メールでは,國際電話で,ATMピンコードを申し伝えると,解除できるとの回答でした。
一連の対応に,嫌気がさし,放置状態とします。
そして,今日。
何気に,HSBCのHPを開きます。
もっとも,ヒダヤさんか,新採Tさんに依頼するための予備演習として,HPにアクセス。
HPは,翻訳にて画面を展開し,一応,パスワードなどを入力します。
なんと,なんと,HPがログオンできました。
自分,何を勘違いしていたのでしょうか。
もしかすると,10月16日に送付した,インターネットバイキング修正に関するお手紙にて,ロック解除されていたのかもしれません。
なにはともあれ,うれしい1日でした。
半年間の喉の骨やつかえがとれた思いです。
詳しくは,小生のHSBCのファイリングとPC内の電子ファイルで。