7/3〜7/9の勉強記録

7月3日（月）　75分

歴史の勉強が捗ったようで、45分で終了。

先週土曜の塾が初めての先生で、スムーズに授業が進まず残った分を、ここで解消。もう不慣れな先生には見てもらいたくない。予定自体を少なく書きすぎた。平日でも90分は最低ラインにしたい。

7月4日（火）　100分

放課後、友達と遊んでいた。2本しか冷凍庫になかったアイスを3人で分けたそうです予習シリーズ下の第3回がイマイチな出来。要解説。地理の演習問題集はなかなかの出来で進んでいます。地理も何度も回しているから、うっすらながらに定着してきた感がある。

7月5日（水）　210分

塾の体験。理70理70社70。

楽しかったようで、悩みが深まる。

7月6日（木）90分

Z会の理科3月号を進める。2回分の授業を観るのに、なんだかんだ90分はかかる。

地理の見直しできず。

旦那が今担当している歴史と、私が今担当している地理。同じ四谷大塚の演習問題集を使っているが、進め方が、旦那と私で全然違う。持論はそれぞれで面白いものだなと思う。

7月7日　（金）60分

60分？　とても中学受験を目指す5年生の勉強時間ではない。シダキュアをもらいに病院に行ってたから仕方ない。また、明日から頑張れば良いということにしましょう。

7月8日　(土) 230分

塾の体験2回目。算数難問挑戦、ということで、70分の算数は4/7しか正解できなかったと落ち込む息子

とはいっても、西大和・甲陽・ラサール・甲陽・芝の過去問でしたから、57%も合ってたなら偉いよ

国語は記述特訓。まぁ、息子なりに書けていた印象。

お疲れ様とケーキ食べて帰りました。

7月9日（日）

朝から、豪雨終わりの水たまりのなかサッカー

午後からは、昨日頑張ったから、と勉強のない日にしたら、コナン見るか、ボール蹴るかしかしていなかった。夕方から図書館へ。息子が良さげな本を見つけてきた。これを今度から音読に使おう。

おかしな話 (小学生までに読んでおきたい文学 1)

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1〜6,044円

宮沢賢治「猫の事務所」/モーム「詩人」/桂三木助(演)「時そば」/サローヤン「ハリー」/星新一「悪魔」
グリム「ゾッとしたくて旅に出た若者の話」/ペロー「猫の親方あるいは長靴をはいた猫」/カポーティ「もてなし」
L・ヒューズ「そんなこたないす」/芥川龍之介「酒虫」/エーメ「壁抜け男」/中島らも「たたみ往生」/半村良「夢たまご」/豊島与志雄「手品師」

素敵なラインナップの短編集