前回、コンチョを自作してみた② の続き
工程2.金具をロウ付けする。
「ロウ付け」というのは、要するに金属同士を溶かした金属でくっつけることです。
ハンダ付けと同じですが、ハンダでは強度が不足するので、
今回は「銀ロウ」というものを使って「ロウ付け」します。
まず、「耐火・耐熱ブロック」の上にコインを載せます。
中央に少量の「フラックス」を塗ります。
(フラックスとは素材と「銀ロウ」を密着させるものです。)
次に、フラックスの上に金具「シカゴ・スクリュー」を載せ、
周りに「銀ロウ」を小さく切って並べます。
(短い針金状のものが「銀ロウ」です。)
バーナーの炎でコイン全体を熱します。
すると、800℃程で銀ロウが溶けて、コインとシカゴ・スクリューの
間に流れ込みます。
コインを水で冷やします。
(裏側です。)
これを、コンパウンド(研磨剤)で磨いて
金属光沢を出します。
次回は、工程3.「磨き」です。







