こんばんは、市川市の行徳にある次世代整体KAZUです。
前回に引き続き「正しい姿勢を手に入れる③」です。
前回までの話しで、「骨格の歪み」=『筋肉の歪み」
というイメージができたと思います。
骨自体が変形していることは少なく、ほとんどの場合は、
日常生活の身体の使い方の癖による筋肉のバランスが崩れた結果、
骨格に歪みが生じた状態が多いのです。
骨自体が変形すると、姿勢が崩れた状態を長年保つ事になり、
骨の柔らかい軟骨部分に変形がおきて痛みとなって現れるのですが、
そうなるまえに、「歪みをとる」=「筋肉を整える事」で
変形性も関節症は予防できます。
たとえば、「猫背」の人は、
肩を前に抱え込み、背中が丸くなっています。
多くの猫背患者さんは背中上部(胸椎)は丸くなり過ぎた状態で
キープされているのです。
決して骨が変形して丸まってる訳ではありません。
これは、日常生活の中で身体を丸める癖があり、
身体の前側の筋肉が縮こまった硬くなり、
身体の後ろ側の筋肉が伸びたまま硬くなってしまっているのが原因です。
私たちの身体は、あまりにも同じ姿勢を繰り返していると、
「だったらこの状態をキープしようぜ!」と、全身の筋肉が判断をし、
必要がない筋肉は長期休養に入り硬くなります。
そして、必要な筋肉は「もう働けない!」とばかりに過緊張して硬くなり、
そこから動こうとしなくなります。
こういった筋肉のバランスの崩れが姿勢を崩し、
健康を崩す原因の一つになっているのです。
日常の何気ない癖を減らして、健康と笑顔を手に入れましょう。