冒頭でこんな話もなんですが、何故か私の今までの黑魔作品が、

 

                  跡形もなく、消し飛んでしまいました。

 

             楽しんでくれる人も、これを、待ってくれる人もいないと思うんで、

 

               またグダグダやって行こうと思いマsΣ(゚∀´(┗┐ヽ(・∀・ )ノ

 

                 とにかく、また見ていただけたら幸いです。

 

            まぁ、見てる人は相当のひm゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o

 

 

 

     騎士「知能はないと聞いていたが・・・・・、服も着てるし、意思疎通もできる。

         その挙句、火で肉を焼いている。これはまた、驚きだよ」

 

                   黑魔「・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

           俺はしばらく黙っていたが、堪え切れるわけないだろ・・・・・・・

 

        黑魔「俺、よくキレやすいって言われるけど、流石にさぁ・・・・・。

            ホモ・サピエンス並みの扱い受けたら・・・・・・・・・・・・、

                  誰だって切れるよなぁぁぁぁぁ!!」

 

         しかーし、流石にむやみに突っ込むほど、俺はアホじゃない。

 

    Q&A、アイツのステータスを頼む。あ、名前はいいよ。どーセ殺すし。 

 

Q&A『                了解いたしました。

 

          レベル2じゅ・・・・」

 

           ハイ、もう無理―。20レベル以上とか絶対勝てる気がしないー。

 

        よし逃げよう。即逃げよう。もっとも、ただじゃ逃げない。

 

         黑魔「ひとつ、聞きたい。あんたは俺を殺しに来たのか?」

 

騎士「察しがいいね。その通り。ここにいる、第一級危険モンスターを狩れとの、

    騎士王様からのご命令でね。悪いけど殺させてもらうよ。レベル3のうちに」

 

                   黑魔「悪かったな、レベル3で」

 

      無論、その場から逃げ出した。そして、勿論相手側も追いかけてくる。

 

      途中にいた、モンスターを数匹殴り飛ばして、レベルが5に上がった。

 

     騎士(速い・・・・、ホントにレベル10以下なのか?僕より圧倒的に速い。

         鎧を着てるせいもあるが…)

 

黑魔(よかった。アイツは俺より断然遅い。鎧を着てるせいだろうな。殺した後にでも

    はぎ取って、どっかに売ろう)

 

    俺は、後ろに2~3発撃った。勿論これでダメージがあるとは、毛程も思ってない。

 

  狙うのは、

 

               黑魔「目くらましだよ。精々探してるんだな」

 

             そして俺は、アイツの視界から、消えた・・・・多分。