これがもう……

 全然わからなかったネガティブ




 まず同じ特別支援学校に
通う可能性がある子の
全保護者の見学を
同じ日の同じ時間に設定してたんですね無気力



 こんなにいるの?!とまずびっくり驚き



 で、人数が多すぎて、どんな授業を
やってるんだかよく見えない。。


 それも、1教室あたり、廊下から
1分くらいしか見れない。。
 パンダを観に来た人なみに次々と横へ追いやられた…






 特別支援学校の建物自体は
元・先生が言ったとおり
めっちゃいいと思ったニコニコ



 建物、廊下すべて冷暖房完備。

 一部床暖房もあり。


 障害児が読みやすい対応がなされた本が
めーっちゃたくさんある図書館。


 温水完備の室内プール。

 障害児対応のジャグジープールあり。


 広ーい運動場&インクルーシブ遊具。


 職業訓練用の喫茶店(高等部の子が運営)。


 調理訓練用のキッチン。

 一人暮らし訓練用のベッド付き個室。
 あえてユニットバスを付けて、
ユニットバス・トイレの利用と掃除の仕方を
学ぶらしい飛び出すハート




 でも子供たちが何を学んでるかは
よくわからなかった…魂が抜ける




 なんとなく、予想どおり
国立小の支援級より障害度が高い子が多いかな?
先生の話が理解できてなさそうだった


 でもかなり軽度そうな子もいた。
 ぴこやぷこのクラスに普通にいそうな子。
 なんで支援学校なんだろう??みたいな。



 案内してるのが教育委員会の人なので
聞いてみたけどよくわからないらしい。


ぺこの就学先を判定するの
あなたの部署ですよね…とか思ったぞ真顔




 とりあえず感想としては、

 施設がいい。


 ぺこより障害軽そうな子もいたし
重そうな子もいた。
 学年によって結構違ってた驚き
 一年生の中だとぺこは重め、
二年生の中だとぺこは軽め、みたいな。


 学習内容は簡単そうだからよく見えなかったけど
自分が終わったあと待ってるのがきついかも。
(何もしない時間が苦痛タイプ)
 実際、暇持て余してる子が結構いて気になった
 不安定な子にマンツーマンで先生ついてて、
おとなしい子・大丈夫な子達には先生いないとか


 通学は
夫の通勤ルート上に送迎バスのバス停が
あったので夫が送ればいいですねにっこりそれぐらいやれ



 

 さて。
 次は地元小の支援級見学です。

 こちらの見学は少人数かなあせる