大好きな方と気持ちのやりとりを
させて頂く機会があるのですが。
お母様から
「なりたい職業をことごとく否定された」
と聞きました。
絶対におかしな仕事を提案してないと思う。
なのに反対するのかあ。。
お子さんにとって、良かれと思って…
なのかなあ?
わたしは母を尊敬してるんですが、
性格も見た目も仕事も家事も、全て叶わない超人なのです💧
一度だけ
「お母さんは医師の方がいいと思うんだけど…」
と言われたことは覚えています
たぶん高2くらい。
「◯(今の仕事)のほうがなりたいんだよね」
で終わりました
当時、第一希望大学の希望学科と医学部が
まったく同じ偏差値だったので、
それなら医者の方が安泰だぞ〜〜と
思ってたんじゃないかと笑
でも猪突猛進な娘を止めることなく
それからはめちゃくちゃ応援してくれました。
「合格してた!!」とメールしたら
「職場のみんなにケーキ配った!!」
と返信きたくらいの全力ぶりカワイイんです
「合格した!」でないのは落確と思って、
発表見に行かなかったからです…
大好きな方のお母様も、同じように
お子さんの将来を安定的に〜という
お気持ちだったのかもしれない。
絶対◯◯になれ!っていうお母さんの話
ほかにも聞きますしね…。
でもやっぱりなりたい仕事をとめるのは
なんだかなあ……
ヤ◯ザになりたいとか言うわけでなし。
でももし大事な人が自分と同じ仕事に
就きたい!と言われたら、
ほんとのほんとに就きたい!と
言われたらですよ?
最初にわたしが感じた衝撃は話したい。
入学偏差値は一緒でも、
家庭教師の時給が段違い!!!
まず最初に感じた医師との理不尽がコレです↑w
その後もいろいろあるけど、
これも言いたい。
この仕事やりがいあるぜー!!
…辞めたい時もあるけどまだ辞めないぜ…
だから、いろいろとグルグル感じて思って
長々と書いたけれど、最後にいきついたのは
大好きな方が最後に「選んだ」職業も素敵だし、
そのお子さんたちが選ぶ職業も
きっと素敵になるな!!と思えた今日なのでした。
個人的にお子様たちも大好きなの。
みんな違ってみんなイイ!なの。
今日うちの次男がわたしのフットネイルを見て、
「星空みたいだ。素敵だ」と褒めてくれました。
三男が長男不在のテーブルを見て、
「おにいちゃーん!きてー!」
と言いました。自閉症児なので画期的
おとなげないしっかり者長男が、
次男を優しくフォローしていました笑
小さな幸せを大切にしようと思えた一日でした。
大好きな方がそれを思い出させてくれました。
支離滅裂で失礼しました。