今日は忙しいなー!連休中だからかな。
さて宝くじの件は前回で、その当日の件です
あの日何時も車だが、目的が宝くじ購入ゆえ
電車で一駅の所に向かって駅に着いて
PASMO無いので切符を求めに販売機に。
歩道と販売機の置いてある所に僅かに段差がっ
グギっと右足をくじいて倒れかかるのを
必死で堪え思いっきり右足を踏み変えて
着地した、まさにその時…
「ポキっ!」って何か音がしたっ!
そしたらもう痛くて歩けない、冷や汗も出る
気持ち悪くもなりホームのゴミ箱にもたれ
はーはーぜーぜー、そのまま帰れば
良いのに目的完遂の為、強行した(呆れ)
地下街の柱から柱へ伝い歩きで休み休みして
駅を出て、すぐ近くの所の販売店で購入。
帰ろうとするが、更に痛みは増し
「コレはタクシーだな」とワンメーター
ながら乗ったがもう乗り降りですら大変!
(そらそうだよね、折れてんだからさ…)
家の前の横断歩道も青で渡りきれず
途中からケンケンで何とか…
必死で冷やしてその時は大した腫れでは
無かったのだが翌日から…靴が履けないっ
仕方なくサンダルで車の運転も左足のみで
操作して1週間経った頃、Tさん予約日来院。
整形にも居た事あったと思うので
「ねね、この足の捻挫中々治らない」って
見せたのがコレ↓
「あのさ、痛くないの?コレ…」とT看護師
「痛いよー、まだ歩くのも必死だから」
「あのさ、先生なんだから分かると思うけど
コレ折れてるから!」
「えっ!捻挫じゃ無いの?」と聞いてるのに
答えずスマホで何処かに電話…
そして黙々と綺麗に包帯巻いてくれたっ!
芸術品だなー、と思うくらい笑
程なくして「ピンポーン」ってどなたか
いらっしゃった、アレまだ予約早いなと
思いつつ受付みると…
T看護師さんが来るきっかけになった
最初の看護師さんが白衣で!
「先生保険証出して」「えっ?俺の?」
「そう明日の診察早くする為に受付するから
だって先生来ないでしょ?そうしないと」と
そして私の保険証持ってサァーっと出て行く
また暫くして戻り「えっと明日何時に上手い
先生に予約したから来てね、絶対だよ!」と
また嵐の様に去って行った…
その間テーピングやらケアしてもらい
それだけでもう痛みが軽くなった様な気が
そして翌日の整形のレントゲンがコチラ↓
ちょっと見えにくいけど右足腓骨真っ二つ!
脛骨ならば歩けないと思うけど腓骨も中々汗
「もう1週間経ってるからこのままギプスも
無しでサポーターで行きましょう」
「ですが、もしズレたら手術になります。」
「えっ、それならばギブスを!」とお願い
してるのに笑ってる「今更やっても意味無い
このまま行きます、多分ズレません」と。
多分もうくっつく寸前だからかな?
こんな足で歩いてしかも大事な用事ならば
ともかくとして…皆んな呆れてたのは確か汗
それ以来私の体に対する信用度が無くなり
何かとT看護師さんがケアしてくれます、
私に任せると危ないとも…
ですから、今回の事当然T看護師さん登場!
またこの先のT看護師さんの動きがもうね…
私は言われるがままに従ったのだった…
(かかと付近骨折して指の先までアザとか
初めて知りました汗)