一週間って早いですよねぇ~
あっと言う間に過ぎてしまう
くだらない話が続きます ずっと先にとんで下さい
今日は晴天の日曜日でした
なのに 朝から不調
目覚めが悪い上に怠気持ちわりぃ~
ちーっとお疲れなのか?
年なのか? (認めたくないっちゃ)
家にいても仕方ないのでちょこっと外気を浴びに
ドライブ & 買い出し
ついでにお墓参りをしてきたのよ()
先週は月曜日から昨日まで姉ちゃん2と豆姫がお泊りに来てまして
姉ちゃん2が着付け教室に行くとかで2夫が朝早く迎えに来て
帰って行きました
なんていい身分なんでしょうね A=´、`=)ゞ
昨日は姉ちゃん3(坊)の家でお昼を食べて
夕方からは ウチに移動
ポッキー家の土曜日定番の過ごし方になりました
夕飯は近くのサイゼリアで食べて
お風呂に入って歯を磨いて帰って行きました
私の体調不良の原因として考えられる出来事は
もしかして・・・
坊の友達親子に会った時
そのママが 「坊ちゃんのお婆ちゃんよ」って
必死に その子に挨拶させようとしてたの
その子もサッサと挨拶してくれればいいのにさ
人見知りがあるらしくてなかなかしないものだから
何度も
「坊ちゃんのお婆ちゃんよ 忘れちゃったの?坊ちゃんのお婆ちゃんだって!」
何度も言うな
それから昨日は
ご近所の方(82才)が 坊を見て姉ちゃん3に
「お婆ちゃんにそっくりで本当に可愛いわねぇ~」
って言ってるのを聞いてしまった
そして 追って歩いていた私に
「ねぇ~ お婆ちゃんに似てるわー」ってさ
お婆ちゃんって 誰? 誰?誰? わたし・・・
はぁ⤴
それ 絶対に褒め言葉じゃないから
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
きっと どちらも決して間違えではないのかもですぅぅぅ (´д`lll)
お婆ちゃんって言葉が死語になることを切に願う私でございます
スイス9
クラウネシィデック駅周辺を散策した後
ユングフラウヨッホに向かって列車に乗りました
この鉄道の三分の二はトンネルで全長9.3キロメートルで50分程の乗車時間
ヨーロッパでもっとも高い場所を走る登山鉄道なんだって^~^
箱根鉄道しか乗ったことなかったから
その迫力にびっくりでした
トンネルに入る前はまだ半袖で十分ですが
上の方は雪山です
どのくらい寒いのか 気圧の変化に体がついていけるのか不安は
ありましたが 余裕で車窓を眺めています
因みに姉ちゃん3は頂上で具合が悪くなったそうです
何人もの登山家が命を落としたと言われてる山々
今はこの登山鉄道のお蔭であの頂上に立つ事ができるのね~
外の景色を眺めながら 姉ちゃん3夫がいつも天気を気にしてた
理由がやっとわかったわ
この厳しい山の景観を一番良い状況で見せてくれようとしたのね
溜息の出るような美しい山々
登山は好きじゃないけど
山は好きだわ~
富士山も最高だけどね
車窓から絶景の景色を見て10分ほどでアイガーグレッチャー駅に到着
トイレ休憩ほどの停車
トンネルの中ではあったけど駅から出なくても氷河を見ることができた(^∇^)
この登山鉄道は、洞窟のようなトンネルを通過していくことになってるので
ここからは車窓はなくなる
まあ 地下鉄に乗ってるのを考えればなんてことはないけど
標高が上がっているのだけは体感できた
アイガーヴァント駅 アイスメーア駅と数分の停車
停車する度に急いで
駅中にある展望台からガラス越しにアイガーの氷河を眺めに行った
すごい!!
━━━(゚∀゚)━━━!!!
登山しなくても すぐ目の前にこの景色を見られることに感動
富士山も登山鉄道が頂上まで走れば
あの白くそびえる冬山を傍で見ることができるのにー(^◇^)
ユングフラウヨッホ駅に到着
駅から高速エレベーターでスフィンクス展望台へ
標高 3571メートルの高さから380度パノラマで見られる
展望台の他に小さなショッピングセンターがあり
お土産屋さん レストラン ホテルなどがありました
こんな場所にホテル?
って不思議に思いましたが氷河で夏スキーができるらしい
最高のお天気だったので 外のバルコニーに出られた
眩しかった~
冷たく澄んだ空気 気持ち良かった~
さすがに 半袖ではいられなかったけどね
カラスだと思うんだけど人に懐いていて逃げないんだわ
確かにここは日本と違ってゴミはないから
人からエサを貰わなきゃ生きてはいけないものね
そういう事か?
次はアイスパレスへと続きます ( ̄▽ ̄)