11月2日朝起きてきて、前日のご飯をリバース
その後固形物は食べずに水物は飲む。
急に動けなくなり地元病院に行くと、熱も39.6度で大きな病院ですぐに検査したほうがいい！
そのまま旭川の病院に行くと熱は40度越え
輸液を6時間して少し熱も下がって……
でも、病院からは入院して点滴しててもいいけど、今晩もしかしたら……
と言われて連れて帰りました
夜は豆乳を少しだけどおかわりして飲んでくれておかんウキウキ
でも、今日3日は朝から危ない状態ですぐに旭川の病院へ
熱は34度の低体温
医師からは危ない状態、蘇生はどこまでするか聞かれました
そしてクランキーおうちに帰ってきました。
抱っこしてみんにご挨拶したらお目めパッチリ開いたよ
みんなに会いたかったよね
みんなのお顔見たかったよね
たくさんの皆様から応援頂いたのに感染からの高熱の後、体力を奪われ生命を維持できる体温をなくしてしまいました。
11時11分頃、反応が鈍く看護師さんを呼びました
目の回りをさわって反応あるからと言われたとたん呼吸が止まって蘇生になりました。
心臓は動き出し酸素マスクで呼吸も復活しましたが、血圧が上がらず
呼吸も弱まりチューブもいれてもらいました
血圧上がれば心拍が低下するの繰り返し
かろうじて心臓が動いてるとき再蘇生するかどうか聞かれましたがこれ以上は親のエゴでしかないと思い断りました
良くなる見込みがあるのならどんな手だてもしてもらったけど、ただ負担を掛けるだけの状態
最後は繋がれているものをはずしてもらいおかんの腕の中で旅立ちました
病院でもむせび返すくらい泣いた
抱っこした家に入ったとたん大声を立てて泣き叫んだ
あまりにも壮絶な戦いにクランキーは疲れたよね
振り返るともっと前に予兆は感じてた
でも、歳のせいなのか足を手術してるから季節の変わり目の体調不良なのか判断できなかった
ごめんね
もっと一緒に居れると思い込んでた
10月6日の12歳のお誕生日はこんなにいい顔してたのに😢
#クランキー
#ごめんね
#大好きだからね
#我が家いちのイケワン
#旅立ち