株主優待の抽選で当選したムビチケで
映画を観て来ました。
吉沢亮主演
ぼくが生きてる、ふたつの世界
9/20に公開したばかりなのに、
15:25と21:50の2回しか上映ないの
上映する映画館も少なくて、
もしかして早目に終わっちゃう?
なんて心配があったので、
早目に行ってきました。
ろうあ者の両親に育てられた子どもが
大きくなるにつれ、
自身の環境に疑問を持ち始め、
家を飛び出していって
東京で揉まれながらも自分の道を見つけて
ラストシーンはとても切ない気持ちに。
これは健常者、障害者関係なく、
親子と言う関係を持ったことのある人なら
誰もが感じることではないかな、、、
(つまり全員が感じると思われる)
もし短期間で終わってしまうなら
とてももったいないと思います。
吉沢亮くんの子ども時代をやった子たち。
雰囲気そっくりでびっくりよ
最近はウィンドウショッピングも興味なく
開場までの時間を潰す方法がない、、、
ただボーっと座って待ってるしかないので
結構辛いわ