名古屋市千種区在住ですが、自宅教室開講はまだ先~
今は出張レッスンやワークショップで活動中のアイシングクッキー教室Princess's free timeのAyakoです
最近思い出したんですが、
わたしクッキーというものを大量に作っていた時期が大昔にもあったんです!
それはそれは、わたしが高校生の時・・・
実はそんなに公にはしていませんでしたが、
わたし
調理部だったんです!! (ドーン!)
(何この写真・・・いつの?)
(調理部!!なぜ料理部じゃなくて調理部っていう名前だったのかはいまだわからず!)
毎週水曜日おしゃべりメインのクラブ・・・そこで料理の腕が磨かれたわけでもなく、その時どんなもの作っていたのか覚えていない・・・
みんなにそんなクラブあったの?!と言われる目立たないクラブ・・・
でも!年に1回うちのクラブが燃えていた1週間がある!
それがこの時期!文化祭のシーズン!
調理部は文化祭にクッキーを売る!というのが設立当時からの伝統行事でした。
しかも秘伝のレシピで作るクッキーはすっっごく美味しくて毎年すぐ完売するという・・・
そのため文化祭に向けて毎日大量にクッキーを焼く!焼く!焼く!
普段はやる気のないクラブがクッキーに情熱を注いでいました~
その時のレシピを覚えてたら役に立ったのにー
でも本当調理部のクッキー美味しくて、何も上に乗ってない素朴な味のクッキーだったんですが美味しくて、いっぱい食べれちゃうーと評判でした!
それからこうして年月が経って、何の因果かわたしはまたクッキーを作っているわけですが、
高校生のわたしに教えてあげたい!
今よりもっとクッキー焼く日がやってくるわよ、と・・・
そんなにまだ、さほどたいしたことはないわたしのこんなクッキー人生ですが、
調理部以外で作るわたしのクッキーレシピはいつも一緒、
母が昔から愛用していたお菓子作りの本に載っていたレシピ
アイシングクッキー講師認定講座を受けた時からこのレシピに一つ何か加えて自分のレシピを作ろう!と思って、あるものを入れてました
そのあるものとは、ちょっと内緒
誰にも言わず、入れて正しいのかクッキーの良さを引き出してるのかわからないままで、
そろそろ誰かに確認したいなー自分のクッキーレシピ確立したいなーと
思ってたころ!
Daisy cocoさんのクッキー作りレッスンに行くことになったんです
レッスン受けて良かったースッキリスッキリ
そのあるものも入れてて良かったんだーと嬉しくなりました
思い出話で長くなっちゃったのでこのお話は次回へ続く~