ある日のこと、インターバル速歩をしていると
なんかタバコ臭いかも。。。
私の前を歩いているお兄さんの手に、タバコが
愛煙家の方、ごめんなさい
私、タバコの煙がとっても苦手で、喉や目にきてしまうんです
早歩きなもんだから、どんどん近づいちゃうよー
お兄さんが左側を歩いているからせめて右側を歩こう!と
右側によったと思ったら
前から自転車に乗ってタバコを吸ったおじさんが向かってくる
キャー、逃げ場がないじゃないかぁーーー
あっ!困った時の「レイキ」だった!
と、気が付いてレイキを使ってみました。
おぉーっ!なんか、さっきよりもタバコの匂いを感じないかも。
更に、レイキを続けていると
お兄さんが、通りの向こう側に走っていきました。
よっしゃー、レイキ効果きたーーー
そうでした。そうでした。
何かイヤなこととか困ったことなどがあった時
以前は、すぐレイキを活用していたのに
最近はそのことをすっかり忘れて、
ただただ、その起こった出来事に反応しちゃってました
レイキを使えるようになったからって
楽しいこととか嬉しいこと、いいことしか起こらないってことではなくって
何かが起こってもそれに対する捉え方、それを受けての次の行動が
全然変わってくるんですよねー
以前は、ネガティブなことが起こった時こそ、
むしろ面白がりながら使ってたなぁー
レイキは、やっぱり日々使ってなんぼ!
楽しんでなんぼ!!
さぁ、また大いに使いまくるどぉーーー