PS1の「俺の屍を越えて行け」を20数年ぶりにプレイしています。STARTOENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)に所属したタレント、社員の名前をお借りしてやってます。

弓使い中村亘利亡きあと、一族を補充すべく

15代当主ジャニこと、柳沢超(すすむ)と土の神様を交神。
奉納点は、まだまだ節約中。

生まれた子供が到着するまでの間に
また、喜多川家ゆかりの建造物が建つようです。

この神社には今までに死んでいった
喜多川一族が祭られているそうです。


そして、16代当主の子供が到着しました。
名前は男闘呼組最後のメンバー、前田耕陽・・・ではなく、
“三智“ と名づけました。
ジャニー喜多川、藤島ジュリー景子に次ぐ
3人目の社員、飯島三智氏から名前を拝借。
SMAPの敏腕チーフマネージャーですね。
“ミニメリー”の異名を持つとか、持たないとか。

続いて忍者の遠藤直人と水の神様を交神。

彼らの子供を待っている間に、
先月、飯島三智を生んだばかりの
15代当主、柳沢超が死んでしまいます。
1年7ヶ月、久々の早死にです。
飯島に、拳法家の奥義を伝授できませんでした。
柳沢超。
忍者の母体、大所帯の少年忍者に始まり、
忍者からメンバーが抜けたあとの四銃士まで、
献身的にジャニーズアイドルを続けていました。

決して振り返ることなど、なかったのでしょう。

柳沢超のあと、第16代の当主は直人。

ここで、天女のいるダンジョンにもう一度いどみます。すると、また朱点童子登場。
ここのボスの天女は、息子を返してと訴えていましたが、まさか朱点の母とは?

残念、ダンジョン攻略中にメンバーが死んだので
真相を確かめられずに屋敷に帰還します。

屋敷に帰ると、新しい一族、耕陽が来ていました。男闘呼組の前田耕陽から名前を拝借。
これで男闘呼組が全員集合!

・・・その一方で、
忍者の正木慎也の命が消えてゆきます。

柳沢超は、遺族にやさしく話ました。
正木慎也は遺族を挑発して逝きました。
ちょっと慎也のイメージと違った?

つづく