PS1の「俺の屍を越えて行け」を20数年ぶりにプレイしています。STARTOENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)に所属したタレント、社員の名前をお借りしてやってます。
一昨日、木曜日のダウンタウンDXに、
内海光司&佐藤アツヒロが出てたの知らなかったー。
さて、門番を倒した喜多川一族は
木曜10時は、赤楚衛二ドラマの最終回を観てましたー。
なんやかんやで大友先生こと錦戸亮が勝ったねー。旧ジャニーズ強し(笑)
さて、門番を倒した喜多川一族は
朱点童子の間に入りました。
いました。モビーンアザー氏です。
嘘。朱点童子です。
こいつが京の都を滅ぼし、初代喜多川ジャニの両親を返り討ちにし、喜多川一族に呪いをかけた張本人です。
朱点童子、
ジャニの父と母の事を覚えていた模様。
そして、目の前にいるのがその子孫だということにも気づきました。
“あいつら” “こっちの世界” “そっちの勝手な都合” は?
ちょっと何言ってるかわかりませんが
襲ってきたなら、戦うまでよ!
一族の恨み、思い知れ!
朱点童子は多彩な攻撃を仕掛けて来ます。
ここで登場、喜多川家秘伝『当主の指輪』
初代の父、源太の怨念が攻撃を浴びせます
現在の一族も、源太に負けじと奥義を使いまくって応戦します。
一定のダメージを与えると・・・
おやおや!?
朱点童子の中にいた神様達が、
どんどん解放されてゆくではありませんか。
朱点童子を倒したのでしょうか?
つづく