PS1の「俺の屍を越えて行け」を20数年ぶりにプレイしています。STARTOENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)に所属したタレント、社員の名前をお借りしてやってます。

ヤックンが自身の芸能活動を、
“光GENJIが光GENJIを産むのはダメ“
“男闘呼組はまだ出さない”ということで

大沢樹生が残していった子供が到着しました。

木野正人氏より、正人と命名。

ここで登場、木野正人。
私にしてみればこの方はジャニーズタレントというよりも欽ちゃん傘下のアイドルグループ、
CHA-CHAのメンバーだった印象か強いですね。

1988年9月にCHA-CHAとしてデビューする前に、同年4月、トシちゃんのバックで踊る二人のうちの一人でした。


喜多川一族の写真で表現すると
こうなります。
田原俊彦、乃生佳之、木野正人。


正人の次に屋敷に到着したのは、
イーグルスの弓使い、宇治正高の子供。
中村亘利氏より、亘利と命名。彼もまた
アイドルグループ、CHA-CHAのメンバーだった印象か強いですね。

しかしCHA-CHAになる前は、ジャニーズ事務所にいたそうで、やはり欽ちゃんの番組でアイドルパロディユニットを組んでいました。

ここで、内海光司の子が到着。
忍者や四銃士として活躍した正木慎也氏より
慎也と命名しました。

慎也と亘利は先の欽ちゃんの番組で、
若手芸人奈津あつしとのトリオ “おめで隊” として、ポストイモ欽トリオとしてお茶の間を沸かしていました。


そんなわけで、喜多川一族は光GENJI~田原俊彦1980年代後期の時代~CHA-CHA~忍者へと移り変わることになります。


しかし、今のメインのメンバーは
光GENJIの “GENJI” の5人。
彼らはまだまだ現役。
彼らの代でこのゲームを終わらせよう!

つづく