PS1の「俺の屍を越えて行け」を20数年ぶりにプレイしています。STARTOENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)に所属したタレント、社員の名前をお借りしてやってます。


第12代当主喜多川ジャニは、
少年隊の東山紀之が襲名しました。

シブがき隊の本木雅弘も交神の時期を迎えました。

水の神様との交神です。こないだ助けた神様ですね。

しっかりモードに切り替えた影響か、
御前試合で優勝した時の金額が、5万から9万に増えました。
イツ花から、屋敷の改築を勧められますが、今回はスルー。新しい武器や防具が欲しいので、主に街の商業部門に投資します。


妖怪討伐もガンガン進めます。
ダンジョンの奥で、天女が現れました

天女・・・たしか喜多川の母は、
赤ん坊だったジャニの命と引き換えに
朱点童子に連れ去られた(消えた)母は元々天女だったとか。

「子供たちを返して!」セリフからして、この天女はいったい?フルボイスで聞く限り、

初代喜多川ジャニの母、お輪なのでは?


憶測をよそに、天女「片羽ノお業」との戦闘が始まります。

これまでのボスの中でも美しいグラフィック。
ある程度ダメージを与えると、
天女は炎をまとった化け物に姿を変えます。
やはり天女ではなく化け物だったか!?

全体攻撃が激しいですが、こちらも強くなっているので負けずに応戦します。
中村繁之にバイキルト的な魔法をかけ、

割とスムーズに撃破できました。

倒したあとにも訴えかけてくる天女。

倒した→成敗した→死んだ、成仏したなどの描写がないので、どうなったのか不明です。

もしかして封印されてい神様を解放しないと解決しないのかも知れません。


さて、今回のダンジョン攻略で
壊し屋の植草克秀が、奥義「克秀脳潰し」を生み出しました。

そしてあの、母親・松原秀樹から奥義を直接伝授してもられなかった当主、東山紀之が
自らの力で母の奥義「双光秀樹斬」を復活させたうえ、新奥義「ジャニ猛毒刃」を編み出しました。薙刀士にしておいて良かった。

さらに、生まれてまだ三ヶ月の大沢樹生が
「樹生大風車」というダサい名前の奥義を編み出しました。

ここでモックンと水の神様との間に授かった子が到着しました。
今までにみたことのない系統のルックスです。
不本意ですが、彼は光GENJIの内海光司にあやかり、〝光司〟と命名。

これで光GENJIの、「光」の2名が揃いました。

その前に1984年結成のイーグルスがありましたね。

中村繁之、内海光司、大沢樹生・・・この時点で私が宇治正高氏を存じ上げず・・・

【このCMにちょっとジュリー出てくる】
・・・登場させていませんでした。申し訳ありません。 後に 「時を越えてやって来た一族」枠でデビューさせます。

つづく