PS1の「俺の屍を越えて行け」を20数年ぶりにプレイしています。STARTOENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)に所属したタレント、社員の名前をお借りしてやってます。
ここからは、「どっぷり」モードから
レベルアップに必要な戦勝点、神様と交神するために必要な奉納点が多くなる「しっかり」モードに切り替えてプレイしてゆきます。


早速、どんな風に成長するのか確認するため
ジャニ(薬丸裕英)、本木雅弘、布川敏和のシブがき隊に、時空を越えた存在、リトル・ギャング松原秀樹の4人で、

夏だけに現れる白骨城に挑みました。

画像がありませんが、どっぷりモードの3倍ぐらいのスピードでレベルアップしますね。たしかに敵も弱くなってる。

また次月もここに来るため、中ボス2体をやっつけて、屋敷に帰ります。

屋敷に帰ると、 グッバイの衛藤浩一と土の神様の間に授かった子が合流。
少年隊、錦織一清から〝一清〟と命名。
ちょっとゴツいニッキ(笑)

※かつてシブがき隊のバックで演奏していた「シブ楽器隊」は割愛いたしました。
従って今回のプレイでは登場しません。
悪しからずご了承ください。

再び、白骨城へ。
 
たのきんや、ザ・グッバイがあれだけ苦しめられた3面ガイコツお化けを
見事討ち取りました!

つわものどもがゆめのあと・・・

館に帰ると、グッバイの八郎にグッバイの時期が到来しました。

最期のセリフが、ちょっとキビシイ八郎。
残された一族へ、人生を説いています。
現実の加賀八郎さんは2013年に亡くなっています。

立て続けに、子どもと会えたばかりの浩一にもグッバイの時期が訪れました。
拳法家として活躍した母、佳之の娘として生まれ、母に負けない拳法家としてよく戦いました。

ありがとう浩一。我々、残された者たちで
辛い事より嬉しい事が多い世界に変えてゆくことを誓います。


8月、御前試合に参加。

〝11代当主ジャニ〟こと薬丸裕英が、

奥義の疾風剣ジャニを披露。健康度を犠牲にし、敵に何とも刃を浴びせます。

ここでももらえるポイントが多く
いつの間にか薙刀士、松原秀樹も
奥義を覚えました。双光秀樹斬。そうこうひできざん?そうみつひできざん(笑)

気づけば交神せずにグッバイしそうになっていたヤッチン。
奉納点が安い割に強めの神様、タタラ神内と交神してもらいます。

そろそろ、新しい職業をゲットしなくては
いけませんね・・・

続く