PS1の「俺の屍を越えて行け」を
20数年ぶりにプレイしています。
STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)に所属したタレントの名前をお借りしてやってます。
キンプリも独立・・・ではなくて、エージェント契約の新会社を設立したそうですね。
ウロコ女から解き放たれたのは
速瀬ノ流々。はやせのるる?りゅうりゅう?
片目が髪の毛で隠れた女性の神様でした。

日々、強くなってゆく喜多川一族ですが、
いよいよマップ上の敵の動きストップさせる術、〝くらら〟を習得する者が現れました。

下のように、このゲームはドラクエのような「歩いていたら急にバトルが始まる」エンカウントではなく、ロマサガ方式のシンボルエンカウント。敵に触れるとバトルが始まります。
敵がウロウ口していて、背後から近付けば先手を打つことができ、逆に背後を取られると先制攻撃されます。

〝くらら〟の術で、
必ず背後から攻められるようになりました。

そうこうしているうちに一平が
戦闘パーティーに入れるようになりました。
戦いに専念し、ギャンブルに手をださないようにして欲しいです(その一平じゃないから)

さて、チームを THE GOOD-BYEメンバーで固めて
夏だけに現れるダンジョン、白骨城に出撃します

ザコをバンバン倒してゆきます。
ダンジョン奥地の強めのザコも蹴散らします。

中ボスが2回出てきますが、
難なく攻略。
白骨城は6月~8月の間は入れて、中ボスを先に倒しておけば1年間は復活しません。

ここで深入りせず、1度屋敷に戻り
中ボスがいない状態の8月、再び白骨城を攻めます。

つづく