PS1の「俺の屍を越えて行け」を
20数年ぶりにプレイしています。
STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)に所属したタレントの名前をお借りしてやってます。

たのきんトリオ、藤島ジュリー景子、
THE GOOD-BYE、そして時を越えてやって来た松原秀樹によるリトル・ギャング。

実力者、有能な若手が揃ったので、
そろそろ1つぐらいダンジョンを制覇したいと思い、今日も出撃しています・・・が、

前回の流行り病で、どうやらトシちゃんがの健康度が急落。本来はもう2~3ケ月生きてくれるはずが、月が進むと死にイベントになります。

それならリセットして、トシちゃんの世継ぎを作っておくことに。

トシちゃんは8代目当主だったので、
9代目の〝ジャニ〟の名はマッチが受け継ぎます。

トシちゃんは今までで最も高い奉納点の神様を親に持つ、とても頼りになる槍使いでした。

中ボスを何度も撃破したし、ラスボスのダンジョンである大江山に初めて挑もうと思えたのはトシちゃんがいたからです。

病に倒れた(ということにしよう)トシちゃんは、一族の苦しみ全て背負って逝きたいと。泣かせます。

トシちゃんの死後、すぐにやって来た
マッチの子は、
金八先生第2シリーズに登場し、その後ソロアイドルとしてもデビューしたひかる一平氏より
〝一平〟を頂きました。

動画の1:04辺りに出手くるのがひかる一平。
なお、 動画1:16に登場する竹宏次という方は後の清水宏次朗のようです。

一平は通訳士ではなく、薙刀士になりました。


さて、9代目ジャニこと近藤真彦になって最初の遠征で、

また一人、封印されていた神様を解放しました。

水の神様です。いつか、交神してもらいましょう。

そしてトシちゃんが死ぬ前に残した子が到着。
シブがき隊、薬丸裕英より〝裕英〟と命名。
剣士として育てます。


ほんの数ヶ月のうちに喜多川家を引っ掻き回した流行病も鎮まったようです。

つづく