PS1の「俺の屍を越えて行け」を
20数年ぶりにプレイしています。
STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)に所属したタレントの名前をお借りしてやってます。


松潤、退所するんですね。
パンデミックのようですが、ゲームの説明書にもないのでまったくどうしていいやらわかりません。恐らくは人口が減ったりするのかな。
今の所、わが喜多川一族の健康度には影響ないようです。マスク、マスク(笑)

増築後、最大10人生活できるようになった屋敷にはまだ2人分のスペースがあるため、次の子を作ります。

藤島ジュリー景子・・・喜多川景子(笑)とウィッシュな神様を交神させます。
この後にシブがき隊や少年隊が控えているため、奉納点の安い神様を相手にします。

YU(Y良い子がU産まれますように)と祈ります。

続けて、マッチと炎の神様の交神。

喜多川景子の子が到着しました。
赤い髪の毛のロングの女の子。
70年代中期から80年代初期にジャニーズタレントとして活躍した松原秀樹氏より秀樹と名付け、薙刀士にしました。

この子はかつて喜多川一族で大活躍した槍使い、安達明と同様、
本来の時系列ではなく、「時を越えてやって来た枠」です(じゃあザ・グッバイもか)。

この秀樹と、前回ザ・グッバイの最後にやって来た泰久は
 1974年結成のリトル・リーブスというグループを経て、翌年1975年

リトル・ギャングとしてレコードデビューしたそうです。ザ・グッバイのヤッチンはこの時からもうデビューしてたんですね。


変声期前の男の子が唄うというのは、
ジャクソンファイブとか、オズモンドブラザーズとかフィンガー5的な売り出し方だったのでしょうかね。

リトル・ギャングが揃った矢先、弓使いの喜多川(板野)俊雄が死んでしまいました。

ジャPAニーズはこれで全員亡くなりました


俊雄は当主川崎麻世の子として産まれましたが、あとで奉納点多めで産まれた妹のトシちゃんに当主の座を譲り、自らは後身の教育など、裏方に徹しました(私がたのきんを贔屓していたからです)。

道化を装ったような最期のセリフ。
しかしその心の奥底を知る者は本人のみ。



翌月到着予定のマッチの子供は
果たして誰になるのか!?

つづく。