PS1の「俺の屍を越えて行け」を
20数年ぶりにプレイしています。
STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)に所属したタレントの名前をお借りしてやってます。


屋敷の拡張工事が終わり、
 
背景が、こんな感じから
こんな感じにグレードアップしました(画像の喜多川一族2名の名前を当てることが出来たら10ポイント)

これで正式にストックできる人員も6人から10人になりました。確か、まだ大きくできたような記憶がありますが、これぐらいで丁度いいような気もします。

次は、たのきんトリオ最後の砦、ヨッちゃんこと、野村義男を作る番です。
トシちゃんは風の神様を母に持ち、マッチの父は土の神様でした。(マッチだけに火にしておけばよかった?)
ヨッちゃんの属性は水の感じなので( なんで?)母になってくれる水の神様を当たります。

水の神様で2000点前後の神様がいないので、
少し低い点の神様ですが、葦切 四夜子に
明男(ジャPAニーズ)のお相手になっていただきます。

ヨッちゃんが館にやって来るまでの間、
8代当主、田原俊彦とジャPAニーズの3人で、
春の御前試合へ。楽にレベルを上げたいし、楽にお金をもらえるからー。

春の大会は参加者も少なく、我々も強くなってきたので
あっという間に決勝戦へ。

ジャPAニーズ佳之が、敵の残り一人をやっつけると、


見事優勝!!

沢山のお金と、お土産をもらいました!
やったーって、

うちに帰ると、ジャPAニーズのリーダーにして、マッチの教育をしていた謙治が・・・
最後の時を迎えていました。

実際の音声では「一つひとつの 戦いに命(タマ)を張る覚悟で・・・」と不安だった気持を吐露しました。勇敢で強かった槍使いの安達明と双璧を成す強さの薙刀士でした。ジャPAニーズの細野謙治よ、ありがとう!

イツ花もグズグズに泣いてます。

つづく