PS1の「俺の屍を越えて行け」を
20数年ぶりにプレイしています。
STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)に所属したタレントの名前をお借りしてやってます。

憎き朱点童子。 

父と母を亡きものにし、残された子孫にも

〝2歳ぐらいで寿命が尽きる〟呪いと、
〝人間の男女で子供を作れない〟呪いをかけました。


そして〝発言を切り取って報道する〟技を駆使します・・・


さて、冗談も程々に、


われらが喜多川家一族は、世代交代繰り返しながら、朱点童子を倒すため力を付けています。

喜多川家をサポートしてくれる神様の中には、

敵の中に閉じ込められているタイプもいて、


条件が整っていれば、その敵を倒したとき
妖怪の中に囚われている神様を解放できます。

今回倒した1つ目妖怪の中には、

タタラ 神内という神様がいました。
けっこう強そうなのに、封じ込められたのか。
助けてあげた神様は、今度交神させます

そして、私の予想より早く、
7代目当主の川崎麻世に
お迎えがやって来ました。
もう4ヶ月ぐらい生きてほしかったなぁ。

いやいや、マヨ、もう一度ぐらい討伐に行きたかった。御前試合(選考会)を優勝に導いてくれたし。フォーリーブスや郷ひろみの後の時代をよく頑張ってくれました。マジお疲れっした。

次の8代目当主は田原俊彦に決定ぇーい!
まだ、1歳にもなってないけど。


そして、次の交神。
今、ジャPAニーズ内で最も乗りにノってる
謙治の交神。お相手は根来ノ双角。今の状況下では奉納点高めの神様。

産まれたのは男の子でした。

もちろん近藤真彦より、〝真彦〟と名付けます。

「たのきん」の並びで行けば
この場合はデビュー順を採用しました。

マッチは麻世が就いていた剣士を引き継ぎました。


つづく