4月8日 月曜日。おはようございます。
今日の愛知県は曇りのち雨のようです
だいぶ春めいてまいりましたね。
しかーし!春であろうが、再び冬にもどろうが、KTA46の下手くそ弾き語りは投稿されるのです。
今回の投稿は1972年に兄弟フォークデュオのビリーバンバンが歌い、ヒットした『さよならをするために』でございます。下手くそのくせに制限時間の1分に収めるため、少々テンポが早うございますが御容赦ください。
【原曲】
作詞は石坂浩二で、作曲は坂田晃一。
過去の恋を断ち切り前へ向かおうとする歌でしょうかね。
この歌について、一部ネットで見たことを鵜呑みしてまとめると、この歌詞には当時の石坂浩二さんご自身の体験に対する想いが込められているようです。
よく「失恋を乗り越えるには次の恋をすること」とは言うものの中々難しいですよね。
そんなポンポン次へ進めるほど、軽い気持ちで恋してないもーん。
そういったことを文学的表現で歌の歌詞にしてしまう石坂浩二さん。あだまが偉えなぁ。
では、また来週~