おはようございます。KTA46でございます。
早いもので今日は9月最後の月曜日。

朝晩涼しくなってまいりましたね。
だけども下手くそ弾き語りは今日も暑苦しくやって行きましょう!

本日は、昭和39年(1964年)の夏に
橋幸夫が発表したリズム歌謡の1つ、
『恋をするなら』 を歌わせて頂いたものを投稿いたしました。


下手くそなうえに、少しイントロを口で唄うというダサ演奏してますがお許しください。

【原曲】


加山雄三とかグループサウンズとかが登場する少し前の、日本人のロックの解釈。
エレキギターと日本の歌謡曲が合わさった
リズム歌謡。大変興味深いジャンルですね。

あっ、そういえばザ・ビートルズのこの曲も、邦題が『恋をするなら』でしたね。全然違う曲ですけどね。


橋幸夫の本家『恋をするなら』の2年後、
ビートルズは日本武道館公演の3曲目でこの歌を披露しましたね。
当時の橋幸夫の心中や如何に。

あっ、 それから1969年(昭和44年)には

グループサウンズの失神バンド、ジ・オックスが、橋幸夫の正当カバーを やってますね。

正当なカバーですが、当時の橋幸夫の心中や如何に!

では、10月の下手くそ弾き語りもよろしくお願いいたします。

また、来週~