おはようございます。2月ラストの月曜日。
KTA45の下手くそ弾き語り投稿の日でございます。

本日はフォーク歌手、岡林信康が1969年に、シングルのB面として発表した、
『チューリップのアップリケ』 を唄ったものを投稿致します。


まずは、
ほんとうに申し訳ありません。
勝手に歌詞を大幅カットしたうえ
1分に収まりませんでした。

下手くそ弾き語り史上最低の仕上がりです


原曲はこちら
正調の『チューリップのアップリケ』をどうぞ。深くは解説致しません。聴いたままの歌だと思います。


もう900回ぐらい言ってるかもしれませんが
私の父は敬虔な岡林の信者で、アンチ吉田拓郎。私が小学校低学年のころから、この曲や『手紙』などの深刻な曲や、
『がいこつの唄』や『くそくらえ節』 などの面白い風刺ソング、
強烈なメッセージソングである『私たちの望むものは』『今日をこえて』などはよく聴かされておりました。あと、『ホビット』も(笑)

『チューリップのアップリケ』を幼心に聴いた素直な感想としては、

「みんなやっぱり家にはそれぞれ特有な事情があるんだな」でした。
やっぱりってなんだよ(笑)


そして、どんなに否定しても、
間違いなく、私がギターを手に取り、弾くようになった要因の1つになるでしょうね。


そうだ!「私がギターを弾くようになった10の理由」いつか記事にしよう。

出来るころには10じゃなくて3つの理由に減っているかも知れないけど(^o^;


まだまだ寒い日がつづきますが
皆様、体にお気を付けて・・・

ではまた来週~


おまけ