早いね。もう来週じゃん。

来週金曜日は
80代アイドル最後の王道、
日本の最後のアイドル(大きく出たネ)岡田有希子の命日。

今朝、通勤で車に乗って
携帯音楽プレーヤーの曲順をたまたま「あいうえお順」に設定してて、
なんとなく1発目にファイヤーマンの主題歌を流して景気よく歌っていたら


次の曲が『ファースト・デイト』だったからビックリ!続けて唄っちゃった。

〝ふ行〟がそんな風な並びになっているなんて気づかなかった(^ー^)。

そんで次がスティービー・ワンダーの曲で、

これが終わると今度は、
アルバムバージョンの『二人だけのセレモニー』からの~シングルバージョンの『二人だけのセレモニー』で、結局合計4人でセレモニーして(なぜ足す)、


最後に『二人のブルートレイン』まで流れたところで職場に着きました(^_^)b。

あっ、そうそう。

俺が岡田有希子に没頭したことで
見る目が変わったアーティストの話ししてたね。

もったいぶらずに言うと
小室哲哉。

見る目が変わったと言っても、
嫌いだったわけじゃないし

自分の若い頃を振り返れば、
(今も若いつもりだけど)

特に1990年代後半の小室ファミリーの時代には好きな曲もあったし

あれだけ色んな場面で流れていたから
やっぱり人生切り離して考えられない。

だからといって、今すぐに小室哲哉ファンの皆さんに「俺も好きっす。是非仲間に入れてください」って言えないところがある。


いまここに、5枚のカードがあるとしよう。

5枚全てに「小室哲哉」と書いてある

これを一枚ずつめくってゆくよ。

続く。