こんにちわ。今日は月曜日。
KTA44の下手くそ弾き語り投稿の日です。

ようやく、下手くそなりに
西郷輝彦の『星のフラメンコ』【1966】を唄うことができました。



毎度申し訳ありません。1分の時間制限のため〝あとちょっとじゃんか〟って所で途中切れします。

最初の似非フラメンコギターを省略すれば歌は全て入りましたが

せっかく妄想の中で単身スペインへ赴き、妄想で本場のフラメンコギターを学んだのがもったいないと思い、
このような形でのリリースとなりました。重ねてお詫び申し上げます。

これで、遅ればせながら、昭和歌手の元祖〝御三家〟の皆さんの楽曲を歌うことができました。
 ・・・自己満足です(^◇^;)


私にとっては、西郷輝彦さんは歌手というよりは俳優・・・んー俳優というよりは


アップダウンクイズ」の人でした。

しかし私がその後、音楽やクラシックロック、昭和歌謡を好きになって行く中で、改めて西郷輝彦さんを偉大な歌手の1人、当時から知る人々にとってのスーパーアイドルだった事を知るに至りました。


・・・たしか『星のフラメンコ』ってジブリ映画の「おもひでぽろぽろ」でちょっと流れますよね(´ー`)

といったわけで、本日の下手くそ弾き語りは『星のフラメンコ』でした

西郷輝彦さんのご冥福を心よりお祈りいたします。



あれ?なんか、遠くから
ある曲がこちらに向かって手を振ってるようですが・・・あっ!三田明さんの『美しい十代』でしょうか!。
確認次第、練習レパートリーに入れたいと思います(^_^)b


では、また来週