あとから見返しても何を書こうとしたのか全く覚えていない爆笑気になるタイトル。

今日はデリケートなお年頃を生きる私のカ・ラ・ダの話(ヤメロ)+バンタンでお送り致します。

今年は昨年のクリスマスから正月にかけてのご馳走三昧による胃痛胃もたれ、さらに腰痛が加わり熟睡できていないまま仕事はじめを迎えました。

胃痛胃もたれ 
この症状は30代前半からチラリズムしてました。
所謂『口のなかでとろけるサシたっぷりの肉』を食べるとお腹が痛くなったり、あれほど大好きだった生クリームたっぷりのクレープが食べられなくなりました悲しい

今は『シュガバター』1択無気力
ジェラピケのクレープ美味しいのよ💓


そして腰痛
寝てられないのよ。ありとあらゆる体位をためしても腰がいたくて途中で起きてしまうのです。

理由は年末掃除の障子張り、6枚。
一昨年貼りかえたものの、ダイナミックな寝相のハム太郎が蹴飛ばし穴をあけましてね。。。
夫と張り替えする予定が体調崩して私1人で頑張ったのさ悲しい

【いきなり悩み相談

いつも布団蹴飛ばして、酷い時は場外(畳)で寝ているハム太郎。私も気になって夜中に何度も起きて布団かけるのですが、それでも寝冷えにより鼻づまり、喉痛をおこします。

皆様のご家庭で『寝相わるかったけど、こんな、工夫してたよ~』『こんなアイテムがある』等あれば教えてください。というか、ここまで寝相わるい子どもっているのだろうか不安

因みに、【かいまき布団】に注目していて使ったことある方いらっしゃるかしら。。



腰痛については本日整体にいき、腰は幾分楽になりました。自宅でもストレッチ頑張ります。


そしてバンタン 

ついにDisney+加入し『BTS Monuments: Beyond The Star』視聴しております。

やっぱりドキュメンタリー好きだわ。 


その時の感情や考えがより伝わってくる。


でも、心理的にも体力的にも大変なときにカメラが入るわけでしょ。

本人たちにしたらどうなのだろうか。

(人によってはOKなのかもしれないし、あまり撮られたくなかったのかもしれない)


等々考えてしまいながらも、それでも見ごたえもあって『このときはこんなこと考えていたのか』と答え合わせにもなりました。なによりパンPDのメンバーに対するコメントが的を得ていた。

特にユンギ。


有料コンテンツなのでどこまで書いてよいのかわかりませんが、みんながそれぞれ自分の心の中をきちんと見つめ、何をどう思いどう感じたかを改めて深く考える内省と言う機会を与え、インタビューと言う形で言語化して明確にしてるんです。


このドキュメンタリーすらも彼らの心理的成長を促すプログラムであって商品にもなっている。

誰考えたんだろ。パンPD?すごい。

特にググの『もし僕が自分を押し殺して・・』の下りは反抗期の息子をもつ母親としては凄く参考になった考え方だったわ。。。ハム太郎、またもやバンタンに救われたな。





みなさーん、この人真面目に語ってますが、season1第4話『離ればなれ』でONの撮影中に映ったユンギの二の腕シーンを5回巻き戻しスクショまでしようとしてましたからね。

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野良猫風味か美人ですました家猫味もある






 



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二の腕フェチでは ありません