ホンモノに出会ってホンモノを知らない自分を知る、の巻 | ぽけスタ!

ホンモノに出会ってホンモノを知らない自分を知る、の巻

知らないことを知ったかぶりしたことある? ブログネタ:知らないことを知ったかぶりしたことある? 参加中



こんにちは。

ぽけスタ岡部です。

お久しぶりでございます(`・ω・´)


初「ブログネタ」参加ですにこ


さてさて、最近「知ったか」していた私ですが、

何を「知ったか」していたかというと・・・


そう、落語! キャッ☆


ちょいちょい寄席には足を運んでいたので

「落語って面白いよ~」

なんて知ったかぶりして友人に勧めていました。


が、私が見聞きしていた落語は本物ではありませんでした。

(私が見ていた落語家さん、すみません。。。)


なぜ、そのことに気がついたかというと・・・


そうなのです、皆様もご存じ、三遊亭鳳楽師匠 との出会いです。


恥ずかしながら、師匠をとある方にご紹介いただくことになって初めて

「三遊亭って?」「落語協会って?」と調べ始めました。

それまでは、ただ単に、安くて気軽で一人でも楽しめる娯楽、くらいにしか思っていなかったのです。


ですが、三遊亭鳳楽師匠 のお名前の歴史を紐解いていくうちに

落語の世界の奥深さ、歴史の長さ、芸の難しさ、落語だけで食べていくことの難しさ、

を感じ始めました。

正直、調べれば調べるほど、師匠にお会いするのが恐れ多い気がして

(ぶっちゃけ、ビビってしまって・・・)

初対面の日は、もう本当に気が重かったのです なく


とかなんとか思っているうちに、師匠登場です!


「!!!!!!!」がーん


なんて気さくなナイスミドルなのでしょう!!!

びっくりどころの話ではございません。


とても穏やかで、優しい眼差しで

無知の極地の私なんぞに落語のしきたり、芸の厳しさを

何の気なしのお話に交えて教えてくださいました。


すごいなー にこにこ


そのひとことに尽きます。

さらに、師匠の落語を聞いて


「!!!!!」がーん


古典落語って言葉が難しくて、時代背景や日本史がわかっていないと楽しめないと思っていた!

というか、今まで聞いていた落語は、専門用語が多くて半分くらいわかっていなかったくせに、

その場の粋な雰囲気=面白いと思ってしまっていました。

お恥ずかしい・・・。

師匠の落語は、お客様おひとりおひとりのお顔をじっと見ながら、

「みなさん楽しんでるかな?」

「こんなネタはどうだい?」

「さぁ、じゃあ、ちょっと本格的なのいっちゃうよ?」

と、聞いているお客様に合わせて手を変え品を替え笑わせてくださるのです。


今、テレビでよく見る『ドッカ~ン』とウケる笑いとはちょっと違う

『そーゆーこと~?!あっはっは!』という笑いなのです。


違い、伝わりますか? パンだ


毎日同じ噺を聞いても笑えてしまうんですよ。

オチ、知っているのに。

不思議ですよね。


そんな、三遊亭鳳楽師匠 にお会いできる企画が、また秋に復活いたします。


が、詳細はまだ内緒です。

乞うご期待!にこ