サザナミタウン~
[サザナミタウン
押しては返す 波の音]
(夏)
「ああ シロナさん・・・・・
どうしてあなたはそんなにシロナさんなんですか・・・・・」
「ぼくたちサマーのあいだだけ 遠くホウエン地方から
バカンスに来るのさ!」
「ホウエン地方はいいところよ
たとえば・・・・・ダイゴってトレーナーご存じ?
ものすごーく つよーいのに
石ばかり集めてるんですって!」
シロナの別荘~
???「あら・・・・・?
似てる・・・・・遠い異国であのポケモントレーナーと同じ
ひとみのトレーナーと出会うなんて
きみの名前は・・・・・?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そう ○っていうの 覚えておくわね!
あたしはシロナ
ポケモンの神話を調べてる
物好きなポケモントレーナーよ
サザナミタウンには海底遺跡があるでしょ
それで 知り合いの別荘を使わせてもらっているの
さて ポケモントレーナーどうし深く知り合うために
お互いのポケモンを手合わせさせたいのだけど・・・・・
お相手してくださるかしら?」
いいえ→
「うふふ 冷静な判断ね・・・・・ね
準備ができたら話しかけてくれるとうれしいな!」
シロナ「あら?準備はできたの?
お互いのポケモンを手合わせさせたいのだけど・・・・・
お相手してくださるかしら?」
はい→
「ポケモンを繰りだす前から あたしの胸が高鳴る・・・・・
ボールの中のポケモンたちのうれしそうな感じ 伝わってくる
あなた何者かしら?」
シロナ「ここまで追い詰められたの いつ以来かしら!」
シロナ「まだまだよ!こんなに楽しい勝負 簡単に終わらせない!」
シロナ「こんなに燃えあがる一戦を交えることができて
心が高鳴っちゃう・・・・・!
あなたって本当にすごいトレーナーなのね!!」
シロナ「おみごとです すばらしい戦いだったわ
・・・・・やっぱり似てる
ギラティナと向かいあった あのトレーナーに・・・・・
ううん こっちの話
こちらにはね 春と夏に来るの
シンオウでも調べることがいろいろあるから ね
また会いに来てくれるとうれしいな
ステキなポケモントレーナーさん!」
(二回目以降1)
シロナ「あら 来てくれたのね!
さっそくなんだけど あたしのポケモンたちが
きみのポケモンと勝負したがってるんだけど・・・・・
お相手してくれるかな?」
いいえ→
「あら 残念ね・・・・・
サザナミタウンって 夏はバカンス気分で
勝負のこと忘れちゃうけど
春は気分を盛り上げたくて勝負したくなるのよね」
はい→
「ありがとう!全力できみと向き合います!」
シロナ「ここまで追い詰められたの いつ以来かしら!」
シロナ「まだまだよ!こんなに楽しい勝負 簡単に終わらせない!」
シロナ「こんなに燃えあがる一戦を交えることができて
心が高鳴っちゃう・・・・・!
あなたって本当にすごいトレーナーなのね!!」
シロナ「なんだか思い出しちゃった
もっともっと いろんな所で
いろんな人 いろんなポケモンに出会ってほしいって
きみにそっくりのトレーナーに伝えたことがあるの
あたしも遠くイッシュまで来て本当によかったと思ってるの
だって きみに会えてあたしの世界は広がったから!」
(二回目以降2)
シロナ「・・・・・ポケモンも人も その命を輝かせるには
全身全霊で強い相手に挑むことなの
だから あたしもきみと戦いたいけど いいかしら?」
いいえ→
「・・・・・ちょっと がっかり
きみとなら これまでよりも高いステージでの
戦いができそうなのに!
そう もっともっと 命を輝かせられるはず・・・・・」
シロナ「どうかしら? 命を輝かせるため
あたしもきみと全力で戦いたいけど いいかしら?」
はい→
「お互いの愛おしいポケモンを通じて
きみのこと もっと知るつもりよ!」
シロナ「ここまで追い詰められたの いつ以来かしら!」
シロナ「まだまだよ!こんなに楽しい勝負 簡単に終わらせない!」
シロナ「こんなに燃えあがる一戦を交えることができて
心が高鳴っちゃう・・・・・!
あなたって本当にすごいトレーナーなのね!!」
シロナ「相手がトレーナーなら 勝負すればどんなひとかわかる
どんなポケモンに どんな技を覚えさせているのか
道具はなにを持たせているのか そのとき言葉はいらないの・・・・・
だから きみ! あたしのことをもっと知りたければ
ぜひシンオウ地方に来てね!」
(夏)
シロナ「今よりも強くなるために必要なこと?
それは ずっとずっとポケモンを好きでいることかな
自分がそうだったからこんなことしかいえないけど・・・・・」
シロナ「・・・・・うーん 難しいわね
あれこれ よくばっちゃって
たくさんの水着を持ってきたら
どれにするか選べないの・・・・・」
シロナ「ここで暮らしたいけれど
そうすると研究資料が山のように積み重なるのよね・・・・・
そうよ!シロナ!今度こそ片付けるのよ!」
シロナ「問題があります
白い水着と黒い水着・・・・・
どちらがあたしに似合うかしら?」
シロナ「数年に一度 各地方のチャンピオンが集い
だれが最強なのか競う!
そんな集まりがあると おもしろいと思わない?」
(ジムリーダー&四天王)
アロエ「カセキってすごくないかい?
死んでなにもいえないはずなのに
生きていた時代のことを あたしらに教えてくれるんだ
ふふふ 今のはアララギの娘の受け売りだけどさ!」
アロエ「シロナは有名な考古学者だからね
同じ研究者としてアカデミックな話をしてるのさ」
アロエ「あたしが ちいさいころさ
鉱夫だった おやじはいつも
ホネを持ってかえってきたよ
子供心にホネの魅力にやられて
気づけばいつしか研究家さ!」
アロエ「わざマシンはなんどでも使えるんだろ?
いろんなポケモンに かたきうちの技を教えれば
いつかはぴったりのポケモンがみつかるはずさ!」
アロエ「こないだベルって子がポケモンについて質問しにきたよ
好きなことを知りたいって気持ち 尽きることないんだよね」
カミツレ「・・・・・ポケモンの魅力をひきだすには
ひきだす側にも魅力がないと難しいわね」
カミツレ「悩んでばかりは肉体と精神によくないの
そんなときは 思考回路をわざとショートさせて
気分を一新させないと」
カミツレ「いってしまえば
水着なんて ただの布でしょ?」
カミツレ「・・・・・ライモンシティはね
でんきタイプポケモンの発電するエネルギーで動くの
・・・・・ウソよ」
カミツレ「話さなくても・・・・・話せなくても・・・・・
トレーナーにはポケモンがいて
わたしの代わりに気持ちを雄弁に伝えてくれるの」
フウロ「はるか遠くのシンオウも貨物機を使えば
ひとっとび! アタシはポケモンの そらをとぶも
気持ちよくて大好きだけど」
フウロ「荒れる雨の中 雨雲をつきぬけたときに
はじめてみえる光景・・・・・
いつかアナタにもみせてあげたいな」
フウロ「カミツレちゃんとは仲良しだけど
ポケモン勝負はべつよ!
大事なのは やっぱり電気対策なの!
お肌のケアぐらい大事なの!」
フウロ「ふう・・・・・海で泳ぐのって気持ちいいね!」
フウロ「・・・・・いま 考えていたの
水着って魅せるものなの? それとも隠すものなの?」
アイリス「ときどきね うまれた むらのこと
おもいだすけど あたし ぜんぜん へいき!
だって いろんな ポケモンや
みんなに あえたもん!」
アイリス「うみが きれいだから ずっとずっと
もぐっていたら みんなに しんぱい されちゃった!」
アイリス「こんどねー シャガおじーちゃんと いっしょに
ゆうらんせんに のるんだよ!
ヒウンシティは ひとばっかりだけど
おじーちゃんと いっしょだから
アイリス だいじょーぶ!」
アイリス「うみだよー!!」
アイリス「ねえねえ シロナさんの ガブリアス みた?
すっごく キュートなの!!」
カトレア「・・・・・ここ アタクシの別荘なの
世界各地にあるから シロナさんに使ってもらっています
アナタも遠慮せずに遊びにいらしてね」
カトレア「・・・・・アナタ バトルキャッスルはご存じ?
ジョウトやシンオウにあるから よければ挑戦なさって」
カトレア「・・・・・どうしてもシロナさんには勝てない
以前のアタクシなら怒りを爆発させていたかも
だけど今は落ち着いて 対戦を見直し
どうすれば強くなれるか考えられるの」
カトレア「・・・・・制御できない超能力に振り回されるなら
ないほうが まし なのよね」
カトレア「なんでも思い通りになってしまうのは不幸の始まり
できないことがあって できることがある
それを知ることが大事ですって
昔 そういうことをいう うるさい人間がいたの・・・・・」
シキミ「小説を書くとき・・・・・たくさんインプットしてないと
アウトプットできないんですよ
トレーナーも同じです
わんさと勝負して いろんなことを学んで
実戦で試して強くなれます」
シキミ「・・・・・アタシのマフラーとか
あるポケモンをイメージしてます
アナタ わかりますか?
イマジネーションは大事ですよ?」
シキミ「・・・・・破れた世界
そこにただ1匹でいたポケモン
なんて幻想的な光景!」
シキミ「にじいろのはね・・・・・
ぎんいろのはね・・・・・
想像力をかきたてられます!」
シキミ「・・・・・いくら取材してもちっともわかりません
シロナさんって おいくつかしら?
アナタ どう思います?」
サザナミ湾~
「あら?あなたもシロナさんの水着姿をみにきたの?」
「あなたもポケモンに乗らずに水着になればいいのに!」
「・・・・・シロナさんは だれもいないときに
こっそり泳いでいるってウワサよ
あと すごいってウワサ! とにかくすごかったらしいわ!」








