ムゲンゾーン環境で使っていたレントラーのデッキを紹介したいと思います。

もっと前に記事を書こうと思っていたのですが、なかなか筆が乗らずに途中で止まってました・・・汗

B落ちが確定したので、落ちる前に書かないといけないという使命感で筆を執りました。

 

デッキ名:シープロックレントラー

デッキコード:SMpMyR-pLo2Zu-pp2ppM

 

※デッキ名はツイッターで募集しました

 

コンセプトとしては、相手のポケモンを縛って一方的に攻撃しようというものです。

ムゲンゾーン発売時点での主なポケモンの入れ替え手段が

・ポケモンいれかえ

・マオ&スイレン

ほぼこの2択しかなく、さらにマオ&スイレンは採用枚数がかなり下火になっていました。

さらに、ジラーチ採用のデッキでは、回収ネットに頼ったエスケープボード1枚採用というのが一般的になっていました。

となると、必然的にポケモンいれかえと回収ネットを止めることで、相手のポケモンをバトル場にロックできることになります。

このことから、麻痺または眠り状態にした上でグッズロックすれば、相手に攻撃されない状態を作り出せるわけです。

そこから着想を得て、組んだのがこのデッキです。

まずは採用するポケモンを選択します。

グッズロックできるポケモン

・ルクシオ

・クワガノンV

・フリージオ

特性で麻痺、眠りにできるポケモン

・メリープ

・ドクケイル

・ラフレシア

・バイバニラ

・デンリュウ

デッキに求めるのは初動の安定感であり、この観点で言うと、手張りで間に合うことは重要です。

また、相手を状態異常にすることに労力をかけすぎないことも大事です。

ここから状態異常にするポケモンを選定します。

ドクケイル、ラフレシア、バイバニラ、デンリュウは、どれもロックを開始するまでにラグがあります。

ラフレシアとバイバニラはコイントスでランダム性がある。デンリュウは回収できないリソースで毎回コストを払うのが現実的でない。

ドクケイルは進化すれば確定、メリープはバトル場に出すだけなので使いやすいです。

なので、ドクケイルかメリープを使います。

次にグッズロックを行うポケモンを選定します。

フリージオは手張りのみで間に合いますが、打点が低いので、合わせるならドクケイルしかないです。

クワガノンVは手張りだけでは間に合いませんが、継戦能力は一番高いです。たねポケモンなので、

メリープとドクケイルのどちらでも合わせられます。

ルクシオは打点はクワガノンVとフリージオの中間で、耐久値は高くはありません。

しかし、ぬけがけしんかのコリンクがいるので、後手1ターン目からのグッズロックが手張りのみで可能です。

さらに、ロックを解くことにはなりますが、1エネルギーで160ダメ―ジが出せるレントラーへの進化があるので、少ないエネルギーで瞬間火力が出せることも魅力です。

僕は倒さないといけないときに倒しに行けるポケモンを好むので、レントラーで戦う筋を持てるルクシオを選択しました。そして、2進化2ラインはしんどいので、メリープと合わせます。進化が間に合わなかったときようにクワガノンも1枚採用しましょう。

ということで、冒頭のリストになりました。エレキパワーで打点調整すること、レントラーで倒しに行ける場面を増やすことをイメージして、エレキチャージャーを採用しています。とりつかいは最強なので4枚投入。エレキパワーを手札に抱えながら3ドロー、メリープにタッチできるなど、便利なカードです。まどろみの森は4枚だと手札が詰まるので3枚。エレキパワーとレントラーを使う時まで抱える関係で、マリィの使い勝手はかなり悪いので、リセットスタンプを2枚しっかり積みました。しゅうげきで相手を倒すときに使いましょう。

打点のラインとして意識しているのは、たねのVポケモンのラインである220です。

※30(でんじしょうがい)+160(しゅうげき)+30(エレキパワー)=220

たねのVポケモン、主にザシアンですが、2枚しか取れない試合で躓づくと、ふしぎなアメなしの2進化デッキなので、サイドレースで置いていかれるケースがあります。なので、スピーディーに倒すことを心がけます。眠り+でんじしょうがいで止めて、エレキパワー+しゅうげきで取る、裏にはルクシオがいる、という流れを意識します。
タッグチームやVmaxポケモンは、最悪レントラーのしゅうげき2回で倒しに行くプランを通すことでサイドレースが不利になることはほぼないため、ルクシオが切れないように立ち回ることを最優先で意識しましょう。終盤はデデンネGXを取られて負けるルートが残らないように、ビリリターンGXを宣言するか、でんじしょうがいもしくはパラライズボルトでサイドを取り、しゅうげきでゲームエンドできるようにプランを立てましょう。

あと忘れてはいけないのが、レントラーの下技です。しゅうげきした後に迂回されたりして生き残った場合、2エネ120という割と偉い打点が出ます。160+120=280だったり、30(でんじしょうがい)+160(しゅうげき)+150(120ヘッドボルト+30エレキパワー)=340というラインが見えることは覚えておきたいです。

 

このデッキの弱点ですが、混沌のうねりとふとうのつるぎです。

理由、眠ってくれる確率が減るから、エネルギーが勝手についてしまうから。

 

 

以上で、デッキ紹介を終わりたいと思います。

現環境で戦える数少ない2進化デッキなので、僕はとても好きです。

B落ち前に使ってみたいと思ったら、ぜひ使ってみてください。

それではー