【速報】GI桜井賞(秋)の予選一回戦結果と勝利者インタビュー | ポーカー組合【特定非営利活動法人】のブログ

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法人名:特定非営利活動法人 ポーカー組合
代表者:西山 (8段)
役員:竹下 (7段)
監査:マクトゥール=アル=マクトゥール (6段)






青木3段
「自分のスタンスで戦えた。しっかり差をつけて勝てたことが純粋に嬉しい。」

佐藤5段
「負けられない試合にプレッシャーはあった。細かいミスがあったが、復調の兆しは見えた。」










西山8段
「自分のテンポでは戦わせてもらえなかった。何故セティエ3段が女流のトップを走れているのかがよく分かる試合だった。」

平山2段
「(30ptのビハインドで)最後の5回と聞かされた時にこれまでにないほど緊張をした。最後は天運に救われた。」









菊池3段
「とにかく1勝負1勝負。それが結果に繋がった。気持ちは既に次の試合です。」

竹下7段
「正直最後まで気の抜けない戦いだったので、勝ってほっとしている。しかし絶好調の吉岡4段に勝てたことで1つ私の自信に繋がった。」








マクトゥール6段
「余裕の試合だった。唯一神アッラー様のお声が良く聞こえた。」

ジョリー・F・アルベルト4段
「アグレッシブな攻めが功を奏した。良好な状態でマクトゥール6段と戦えるのが楽しみ。」



(朝日新聞社 神永)