国際孵化はBW初期にやったヒトモシ以来です。その前はプラチナ時代に10数匹やりましたねー、やー懐かしい。
結果から書きますと、185個目で色違いアマルスが無事産まれました!
めざ炎個体同士を預けてめざ炎個体を狙っていましたが、残念ながら鋼でした。Bが遺伝せず17~18と微妙な数値に。
水色から白なので生まれた瞬間は気付かなかったです。笑。
ふつくしい( ^ω^)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140128/18/pokemonplatinum/ff/d4/j/t02200367_0480080012827969410.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140128/18/pokemonplatinum/96/94/j/t02200132_0800048012827969411.jpg?caw=800)
フル遺伝させました。アマルスの遺伝技は面倒です。
・電磁浮遊→ 教え技でメリープに覚えさせて連れてくる→アマルス
・ミラーコート/バリアー→ メノクラゲ(バリアー)→サニーゴ(バリアー+Lvでミラーコート)→ミズゴロウ→(XYで卵技にバリアーが追加)→アマルス
・黒い霧→ ウパー→ゼニガメ→アマルス
一番簡単な遺伝技が放電です。放電は麻痺が魅力的ですが他に電気技を覚えるので省きました。
今回の国際孵化ですが、
日本版Yで言語選択を英語にして進め親用を用意し、メインロムの日本版Xに移動し国際孵化をしました。
XYでまだ公式な発表はまだありませんが、プラチナ時代にやりましたが1000個以内に色違いが産まれていたので、言語選択で国際孵化が可能で確定かもしれないですね。
ついでにヒトツキの道連れ遺伝の親も作ったのでこちらもやってみたいと思います。