27日に日付が変わってから書いて
下書きしていたものです





いつまで…と
呆れられるかもしれないけれど



自分の
気持ちを吐き出す
そして
後から振り返った時に

この時 こうだったなぁ  と
懐かしく思える日の為に綴っております…




ちょうど一年前の今日





あー…

もう 泣くのやめたい…いつまで …ねぇ

鼻痛い

頭痛い 

目が痛い…




楽しかったなぁ

ほんと

楽しかった


幸せ過ぎて

あれもこれも夢だったのかな

なんならもう

夢だったほうが良い




いつまでこんなに悲しいんだろう

涙なんて枯れるくらい泣いてるのに

胸がチクチク いつまで痛み続けるんだろ




大きくてぶっとい柱が ふたつ

立て続けに

突然なくなってしまって



このままでは

心が壊れてしまう…


仕方なく

ひとつずつ

すこしずつ

諦める という作業をはじめた



先月は

イエモンの東京ドーム公演に行って


久しぶりに

あぁ

やっぱり生のLIVEはいいなぁ…って

心から楽しめた


でも

ライブが終わった後

バルコニー席で観ていた長女と末息子と

合流したとき


長女が

私の顔をまじまじと覗き込んで


🙎‍♀️「あれ…そんなに楽しめなかった?」



🐷「えっ? すごく楽しかったよ?なんで?」


🙎‍♀️「なんか テンション低い…から」




あぁ…

BUCK-TICKのライブの後と比べちゃったら

そりゃ

…違うよ悲しい




この先もう

あっちゃんを観たあとみたいに

舞い上がる事なんて無いんだろうなぁ…



あっちゃんが亡くなって

7ヶ月が過ぎて


BUCK-TICKも

新しいバンドとして動き出した


オサカナさん達の

キモチ も

考え方も

それぞれ

変化しつつある中で



気付かされる



私のキモチや考え方は

どこにも属さない



もう

居なくなってしまった事が悲しいんじゃない

人は

必ず誰もが死ぬ

それは

今回 

長い時間をかけて

落とし込めた


ただ


もう

二度と逢えない事 それだけが辛い

それに尽きる




魂はまだそこにある とか

目に見えなくても居る 

そういう方向性で

悲しみを和らげる人もいる



未だ 亡くなったことを

受け入れられず

情報を遮断し続けて

心を守っている人もいる



新しい

BUCK-TICKの活動に

期待を膨らませて

ワクワクしている人もいる



私は

その


どこにも属さない




あまりにも

大きな支柱を失って

骨組みが脆くも崩れた


私にとっての

太い骨組みは

あっちゃんそのもの 



あっちゃんに逢える未来を絶たれて

だからとて

過去には縋れない



もう

大きな柱は

どれだけ探しても見つからないし

代わりになるものは

何もない




私は




私だけの方法で

自分の心を

守っていくしかない




そう

決めた





いつか

また 続きを書きたいと思います




長い長い文章を

こんな

夜中に更新して

ごめんなさいえーん