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夏休み中の娘と、渋谷で開催中の「ピーターラビット展」に

行って来ました。


作者生誕150周年を記念して、今回のみどころは

1901年に自費出版された最初の『ピーターラビットのおはなし』(私家版)の

全原画44枚の、日本で初めての一挙公開、らしいです。


会場内では丁寧に、原画と一緒にストーリーを追っていきます。

原画のうさぎの描写力、愛らしさ、長年に渡ってファンが多いのも納得です。


しかし、今回、何に一番驚いたかというと、

「私はこの年まで、ピーターラビットの話を一度も読んだ事がなかった!」

という事。


当然、母が読んだ事がないのだから、娘も読んだ事がありません。

(じゃあ何で渋谷まで足を運んだのか?券を頂いたからです・・・)


もちろん、ピーターラビットのキャラクターは有名ですし、

我が家にもピーターラビットのお皿(何かでもらった)があるくらいです。

ピーターラビットといえば、イギリス湖水地方、ナショナル・トラストと

私でもいくつかのキーワードが頭に浮かびます。


それなのに、これだけ世の中に浸透しているというのに、

なぜだか一度も本は手にした事がなかったのです。

いや~、我ながらビックリ!


なので今回初めてストーリーを知った娘は、

ピーターのお父さん=ミートパイ、に衝撃を受けた模様です。

私はさすがにそれくらいは知識として知っていましたが、

ピーターが4兄弟とか、そういう設定までは知らなかったです。

従兄がベンジャミンという名前というのも、他の漫画に出てきた知識で

知ってはいましたが、今回初めて本の内容を知りました。


なぜ今まで手に取った事がなかったのか?

いや~、不思議です。

子供だましの本と侮っていたのでしょうか。


今回改めて、原画を鑑賞する機会を得て、ウサギにかぎらず、

生き物たちの正確さや水彩画で描かれた景色の繊細さに見とれたのでした。