明日はカラオケに行く。


何て、久しぶりなんだろう。


しかも、明日誕生日なんだ。


いい誕生日になるといいな。


知らんけど。



今日、出かけた。


そしたら、ドラクエ4を見つけた。


1000円、迷わず購入。


懐かしくて面白かった。


色々するゲームあるからゆったり進めるつもり。


それでも、5時間きっちりやった。


どうせ、学校ももうないからな。


家でゆっくり進めるとしよう。


気が向いたら、進めるとしよう。



今日、雨が降った。


というか、降ったり止んだりだった。


いい迷惑だ。


降るならずっと降っていればいいよ。


ここは、山か、と思った。


山の天気は変わりやs(ry

終わった、あと学校に行くのは3日間くらい。


テストも全て終わった。


結果待ち。


何しよう。


これから、何しよう。

.

することなさ過ぎてどうしよう。


まぁ、何かしよう、何かしらしよう。



太りたくない。


これ以上増えたくないんだ。


そんなに、太っているわけじゃないけど。


でも、太り始めた。


どうしようかな。


腹筋でもしようかな。



これ以上太らない。


目標に。

「今日こそ、言おう。」


そう、昨日も同じことを言って言えなかった。


僕には言えないのかもしれない、ずっと。


時刻は午後3時。


授業中だった。


あまりにもつまらない授業を机に突っ伏したまま、聞いている。


皆もつまらないようだ。


一人で先生が話を進めている状態であった。



午後4時、部活のない学生達はこれで終わりとなる。


そう、僕のように何もしていない奴は本当は帰るはずだ。


「帰りにゲームセンター寄ろうぜ。」


「喉渇いたよ。」


など、会話が四方から耳に流れ込んでくる。


僕は帰れない、5時に約束があった。



30分も前から約束の場所に来て、練習をした。


練習ですら、なかなか言えない。


30分という時間が短く感じられた。


「お待たせ、待ちましたか?」


「いや、丁度良かった、今準備が出来た所。」


僕は、大きく息を吸い込んだ。











かえるぴょこぴょこ、むぴょこぴょこ

あわせてぴょこぴょこむぴょこぴょこ


かえるぴょこぴょこ、むぴょこぴょこ

あわせてぴょこぴょこむぴょこぴょこ


かえるぴょこぴょこ、むぴこぴこ

あわせてぴょこpょこむぽこぴpyこ



「ごめん、今日も言えなかった、また挑戦する。」


おなかが痛いのが続いている。


何か悪いことでもしたか、え。


神様よ、早く治しておくれ。



それはそうと、今日学校から帰ってくるとき。


吹雪で吹雪で凄かった。



白い弾丸が体中に打ち当てられた。


徐々に白に覆われていく、制服。


消雪パイプの水によって、濡れたズボン。


傘も持ってなかった。


だから、自転車でそのまま、家まで直行。


寒かった。


とても寒かった。



手袋の強さを知った、日だった。

明日から、テストが始まるんだが。


限りなく、おなかが痛い。


昨日辺りから、凄く痛い。


引き裂いて中がどうなっているか見たいものだ。


でも、もっと痛くなるからしない。



さて、今週でなんと学校が終わるのである。


後は自動車学校、通称車学と呼ばれる場所に。


そう、免許を取るわけであって。


正直車なんて、全然興味ないこともあり。


今に至り、伸びてきたわけだが・・・。



車くらい、持っておこう。


車くらい、乗れよう。


車くらい、車くらい。



と思って、頑張ります。