今のTOEFLのiBTのスコアが61であり、交換留学(TOEFL iBT80以上)の条件には届かず、

私費で留学することに決めました。


留学先は色々候補がありましたが、次の条件を満たしていることを基準に選んでいきました。


まず、3年次修了後、1年間休学して留学する予定なので、丸々1年間をフルに留学期間にあてたい、というのが一つの希望です。実際、多くのアメリカの大学はセメスター制のため、1月~5月、8月~12月という期間に大学の授業を実施しています。これだと、来年3月から留学しようと思っている私にとっては、非常に中途半端な時期です。もし、ESLに入るだけなら期間に関係なく受けることができますが、自分としては正規の授業を受けたいと思っていたため、DYOプログラムを利用することにしました。

これは、学位取得を目的としていなくても、正規の授業を受けられるもので、主にカリフォルニア州の州立大学が行っているプログラムです。


正規の授業を受講するという方法の一つとして、ESLの中で授業を1、2コマ聴講するというのもできましたが、やはりとれる授業が少なすぎますし、あくまでESLからの聴講生という形なので、その方法はやめておくことにしました。


他にも、実際に大学に入学して1年後に退学する、というのも一つの方法でしたが、学位取得を目的とせず、1年間だけ授業を受けたい、というような学生は、アメリカの大学ではあまり受け入れられていないそうです。

しかし色々と調べていると、実際いくつかの大学は、いけそうな感じでしたが、そういった手続きをする人はマイナーなためか、申し込み手順が書いておらず、留学斡旋業者に頼まず自分で手続きしようと思っていた私には、到底無理があるな、と思い断念しました。また、実際そのような形の学生にはかなり制限があるようで、例えばアリゾナ大学であれば、現地の寮は使えない、などと書いてあり、やはりプログラムという形の制度ではないので、もし何かあった場合に対応がちゃんとしてくれなさそうでしたので、これも辞めておくことにしました。


話が変わりますが、留学アドバイスの日本語のwebサイトは数多くありますが、DYOプログラムについて書いてあるwebサイトは調べても全くありませんでした。ということで、自分が今まで調べてきたものは全て載せておきますので、よければ参考にして頂ければと思います。


そうして、DYOプログラムを実施している大学に的を絞り込んでいきました。

初めは、日本人の比較的少ない、カリフォルニアとニューヨーク以外の州の大学がいい!といきこんでいましたが、実際DYOプログラムを実施している大学は、CAにしかなく、結局CAで大学を探すことになりました。CAは留学生用のプログラムが最も充実しているのが主な理由だそうです。


DYOプログラムを実施している、とオフィシャルのHP上で公表している大学は下記のとおりです。

UC,Davis

UC,Riverside

UCSB

UCSD

UC,Santa Cruz

CSU,Fullerton

CSU,Chico

CSU,Northridge

San Jose State University

San Diego State University


ただ、アメリカのほとんどの大学はセメスター制であり、もし、ESL→DYOプログラムを利用する、ということにすると、3月→12月の9ヶ月間の留学期間となってしまいます。

まあ、この後にインターンシップを入れるというのもアリかもしれませんが、私自身する気はありませんでした。(特に理由はないですが)


しかし、調べてみると、何校かはクウォーター制であり、これだとWinter Sessionが3月の下旬まであるので、1年間を有効に使えるということで、クウォータ制の大学に決めました。

上記の大学でクウォーター制のものは、下記のとおりです。


UC,Riverside

UC,Davis

UCSB

UCSC

UCSD


あー、かなり絞られましたね。そしてDYOプログラムにも受講の資格というものがあり、

UC,Riversideは、TOEFL iBT61(TOEIC 600)以上

UC,Davis、UCSDは、TOEFL iBT79(TOEIC 760)以上

UCSB、UCSCは、TOEFL iBT80以上

となっています。


これだけ見ると、UCRしか無理なように思えますが、実際Spring、Summer SessionはESL(Extensionのclassも含む)を受ける予定のため、語学力が向上することを期待すると、他の学校も行けそうな気はします。(ちなみにTOEICのスコアは745です)


ただ、それ以前に、UCSBのHPを見てもESLの紹介が一切されていない!のです。

Extension CenterのHPはあり、DYO Program(そこではImmersion Programという名前です)は大々的に書いてあるのですが、ESLの紹介は一切されていない。カタログを請求しましたが、全く音沙汰なしです。


UCSCはTOEFLの条件が高く、半年でもしこのスコアまで伸ばせなかったら、正規の授業を受けられないことになってしまうため、ここも辞めておくことにしました。


UCSDは行ってみたい大学のひとつでしたが、学費が非常に高いでので却下せざるを得ませんでした。


ということで、UCRに決定、という結果になりました。

ちなみに私の日本での大学での専攻は、Computer Scienceであり、UCRにもComputer Scienceの専攻があるため、ここに決まりました。