お久しぶりです!うるうるです。

pokapokaorange-techolifeをお読みいただき、ありがとうございます♪

 

この夏、実家の父とゆっくり話す時間があり、父の手帳をじっくり見せてもらったことを書き留めておきたくなって、ブログ更新に向き合えるようになりました。

 

2人だけのちょっとした手帳カフェ?

 

昔はよく、手帳に書いてある本のことを話してくれたけど、使ってる手帳の商品名とか初めて知った。

やっぱり、手帳ユーザーらしいこだわりがそこかしこに。


以下は、父の手帳紹介

 

バインダーはダビンチのラウンドカバーの黒。メモが無くならないチャックつきのカバーは心強いらしい。

http://www.refill-style.com/davinci/detail/DSA3001/detail.html

 

A5サイズで、なんと、6穴バインダー。

リフィルはBindex。書きやすいそうで、能率手帳のリフィルを挟んでました。

 

使ってるのは、月間と週間。年間は使ってなくて。

月間はボックスタイプではなく、レフト式の横罫タイプ。これもバーチカルって言うのかな?

これだと、来月の前半の予定ももれなくチェックできるから良いそうな。

週間も、バーチカルを使っていた。

父の場合は、主に毎日やることのチェックを週間ページでしている感じだった。

毎日のやることシート的な?使い方かな。

 

そして、手帳とは別に手帳サイズのノートも持ち歩いていて、今月やりたいことを書き留めて、やれたら取り消し線で消して、やれなかったらまた翌月に同じことを書き留めていくのだそう。

 

それってWISHリストに近いんじゃ・・・

 

なんともはや、あな吉手帳の基本を自然に抑えている手帳にびっくり。 

ただ、ふせんは使ってないのと、書くものもボールペンだったことが違うね。

 

ちなみに、情報一元化は、好きな作家のリスト。

五十音順に好きな作家のページを作って、著書を書き連ね、読んだら取り消し線で消していく。これをひたすら。

 

あー。

私、読書以外に手帳好きなところも、血をひいてたからなのかなって思った、夏の日の思い出でした。

 

 

 

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