こんばんは〜うるうるです(≧∇≦)
pokapokaorangeーtecholifeをお読みいただき、ありがとうございます♪

こども手帳を使って、大量のドリル宿題をこなした記事についてアップして、なんとか無事に提出できたうるうるムスコです
締め切りのある宿題はフセンで計画‼️

宿題を出された週の木曜日に授業参観があったので、その後の学級懇談会に参加しました。

ムスコの担任の先生は、同世代の女性の先生。体育会系でいつもニコニコ・はきはきした対応をしてくださいます。

 

懇談会中、やはり保護者も担任も心配しているのは、大量に出された宿題について。

「ふせんに全部書いてカレンダーに貼って見える化してます」と報告したときの先生のコメント

 

「2年生は割り算ができないですもんね!ふせんに書いて割り振るのはいいですね!!」


うん、一日あたりやるページ数ってたしかに割り算で計算するねえ。割り算ができないっていう前提はまったく私には思いつかなかったけれど、小学校の先生らしいコメントだなあと思ったのです。


帰宅後しみじみ考えてみたんですが、


こども手帳のふせんは割り算のできないこどもたちに、算数セットのおはじきのような役目をしてくれたのかな?


ドリルのページをカレンダーのマス目に2つずつあげたときと、3つずつあげたときでは締め切りまでにふせんがなくなるのはどっちだろう? みたいに考えてるかどうかは分からないけど、目で見て、終わる・終わらないがはっきり分かるのは、宿題のページの書いてあるふせんなんだ。


1作業に1ふせん、は、あな吉手帳では、ふせんの基本的な書き方。

こども手帳でも夏休みの宿題対策では、宿題1ページに1枚ふせんを書きますが、やっぱり大変でも1枚ずつふせんに書くことで見えてくることもたくさんあるんだなぁ〜〜


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…だからと言って、このふせんはあげられないけどね‼️

 

 

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