こんにちは!うるうるです(≡^∇^≡)
pokapokaorange-techolifeをお読みいただき、ありがとうございます♪
今ちょっと前まで書いていた記事が消えてショーックなうるうるです(´□`。)
季節感のない内容ですが、
直近で読んだもので感じたことがあったので、それについて。
いくつかの選択肢からあることをすると決めるとき、
どれを選択するか悩むのと、選択した後でこれで良かったのか悩むことって
ありますよね。
まず、絶対目標を達成させることで有名な営業コンサルタント・横山信弘さんのメルマガ
最新話「選んだ道を正解にしていく」では、こんな風に書かれていました。
離職する上司が迷っている部下にいったセリフの抜粋。
この道を選んで本当に正解だったのかと悩んでもしょうがない。
選んだ道を正解にしていくだけだ。
...大事なのは意思決定してからどうするか、じゃないかな?
次に読んだのは、『掟上今日子の推薦文』より、不運な警備員で優柔不断君の若者が
突然好待遇の職を受ける状況になった時の心の言葉。
...どんな後悔をすることになってもーどんな決断にも、後悔はつきまとうものであり、
ならば、選択するときに本当に選んでいるのは、どんな後悔をしたいかということかもしれない。
僕はここでする決断で、いったい、どういう後悔ができれば満足するのだろう
⇒不思議な表現だけど
最初書いているときは好対照だなーと思っていたけれど、
文章にしていくうちに、言ってることはもしかして同じ??
と思えてきた。
横山さんのメルマガは、前向きな発言のようでいて
後悔の存在を認めている(正解・不正解という表現をしてるだけ)
言いたいことは、
後悔しないなんてことはない
だから、やると決めたことにだけ集中していくしかない
ということなのかな。
優柔君も、後ろ向きな発言のようでいて
後悔はするけど、どんな後悔なら満足するだろう??
って後悔する自分をポジティブに考えてる。
最初は好対照に見えたんだけど、
不思議だなー
こういうセリフに惹かれる自分も、不思議だなー( ・(ェ)・)