1月24日、大切な愛猫がお空へ旅立ちました。

腎臓の病気だったらしいです。
何日か前の夜中から、不調があって動物病院へ行ってお薬で治そうとしたけれど…あまり良くならず、獣医さんも悩んでいたみたいです。

悲しいけれど…安楽死も考えなくてはいけない状況でした。肺に水が溜まって溺れているみたいに苦しいままも悲しいし、無理矢理、命を絶つのも苦しいから安楽死だけは避けたいと思っていた夜、

動物病院から帰ってきた母から、愛猫がお空へいってしまったと告げられました。

母は「私達がどうしたらいいか決められないから自分で逝ったんだよ、最期まで良いこだった」と言っていました。


私は、その言葉を聞いて悲しいけれど辛く苦しませなくてよかったのかもしれないと、自然に眠るように最期まで頑張ったな、悲しい決断ができない皆のこと考えてくれてた優しいこでした。

ただ、亡骸になってしまった愛猫を見て自分でも驚くくらい色々込み上げてきて大泣きしてしまい、なんか恥ずかしい気持ちになりました😓


今では、一緒に過ごした記憶が蘇ります。

色々思い出して…もっと優しくしたかった、一緒に居たかったと思う気持ちと家族になってくれて、癒してくれてありがとう。という気持ちでいっぱいです。


猫を触ってると安らぐし、頭スリスリと甘えてきたりして癒されてたな。やっぱ、猫は可愛いし大切な家族の一員です。

今までの家の猫は、最期は外でいなくなってしまったことが多いので最期まで一緒に居れて嬉しかったし感謝してます。


生命の大切さ優しく暖かくすることを教えてくれた自分の人生にとっても大切な存在です。

このご縁を大切に感謝して、心の中で生きている守ってくれている猫と一緒に生きていきたいです。

そして、いつかは自分も愛猫がいる所へ旅立つ日まで一生懸命生きて 同じ所へ行けるように善行して徳を積んでまた、会える日まで忘れずに猫の分まで頑張るからね。


生まれ変わっても家族になろう。





お見苦しい文ですみません💦

読んでくださった方ありがとうございますニコ