こんにちは
夢のメッセージをシェアさせて頂きます
広い空間に沢山の人がいました。
看守のような審判のような人もいました。
そして1人1人に黒か白のエプロンを付けさせました。
そしたら看守のような審判のような人たちは白いエプロンを付けている人を優遇し始めました。
たちまちに上下の関係、白が良いというようなその空間の価値観、空気が出来始めました。
男性がいて、それは私なのか、同じ目線でみていたので私とします。
私は白いエプロンでした。
隣りにいた黒いエプロンをした男性に、エプロンを交換してくれないか?と言いました。
男性は驚いて「何がほしいんだ!?」とポケットから何かを出しました。
(そこまで必死にさせるほどのゲーム感覚を伝えているように感じました)
「何もいらない」というと男性は急いで交換を承諾してくれました。
看守、審判が見てない間にサッと交換しました。
私は黒いエプロンと中に着ていた服も黒だったので真っ黒になりました。
ただ黒いエプロンをつけても白エプロンでも、そのゲームに起きている風潮や価値観が全く気にならない軸で参加している体感がありました。
この強い軸の体感をとても感じました。
そしてその軸から、なぜこのゲームをさせるのか?と
ただその意図を観ていました。
その感覚はゲームの外側にいました。
そのうちに周りの人と雑談したり、皆んなで輪になって風船かボールのキャッチボールをしていたらゲームのことは忘れていました。
そしてゲームの終了の合図がありました。
なぜ終了したのか、夢でその時は分かりませんでしたが、出来事からも気づきがありました。
この強い軸のエネルギーの体感とゲームを超えている感覚、そして何よりも大切なのは目の前のことを楽しむこと
それがゲームをクリアするヒント
それを伝えてもらったメッセージでした
お読み頂きありがとうございます😊
素敵な満月🌕をお過ごし下さい
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