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乳がんサバイバーのぽかママと申します

小学1年生、年中さん、2歳の3児のママです

2020年(当時35歳)
授乳中に乳がんの告知を受けました


モットーは《 陽気・呑気・元気 》

日常を気ままに綴りながら
YouTubeもちょこちょこやっとります


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ハーセプチン+パージェタ
ラスト
14クール


点滴入れる時
いつもの優しい看護師さんに



「今日最後なんですよ~」



って言った矢先、早速泣く



道中、流してる音楽と自分を重ねてしまい
(頑張ってる~的な歌)
思い返して泣きそうになって



ヤバい、まだはえぇ!



と、別の曲に変えて…とかやってたんですが



ケモ室入ってソッコーじわじわくるという…



ナルシストなんかなぁ笑



看護師さんと

「ね~、長かったもんね~

 旦那さんも喜んでるでしょうね」

「明後日、お祝い旅行行くんです~」


なんて話をしながら準備OK




最後のハーセプチンが入って
看護師さんとふたりで拍手



投与が終わって
看護師さんとふたりで拍手



そして泣く


「ほら、ちゃんと用意してたよー」


箱ティッシュ出てきた笑


「ここが節目だからね

 これからまた
 定期的に検査していかないとね」


「抗がん剤治療中は
 なかなか人と話さないので
 ケモ室で看護師さんとお話できるのが
 嬉しかったんですよ

 とても優しく接してくれて
 ここで治療できてよかったです」


言いたかった事を泣きながら伝えると


「その言葉で後20年は頑張れる!」


と言ってくれた看護師さんもいました



看護師さんって、本当に凄い



見返りなんて求めてなくて
寄り添って話を聞いて
笑顔で接してくれる



尊敬



そして、
とても良い出会い



主治医の診察では、1週間後に
骨シンチ、マンモグラフィ、エコー
をして最後とする事になりました



「スッキリ終わろう!」


前回の診察の時に「検査は不要」
と言われたのをお守りに
最後に安心買ってきます



治療最後の日の空


からの

帰るときにはめっちゃ晴れとるやん


爽快


YouTube

手術前の気持ち


ラストケモの振り返り

 

 

 

 

 

 

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