こんにちは
くりーむあずきです❤️
今日は家族みんな遅めの起床
昨日に引き続き、雪が積もってます。
長女が動物の足跡を見つけた！と
写真を撮ってきてくれました。
４本指だし猫かな？
長男を出産、里帰りしていた私。
義実家の敷地内に新居が完成したタイミングで帰りました。
里帰り中は寝不足で
新居のことは夫にほとんど任せていました。
結果、リビングやダイニングは大満足
唯一納得いかなかったのは夫の希望で広めにした浴室。
冬場なかなか温まらず、、、。
乳児がいるし余計にそれは気になりました
ユニットバスならあっという間にあったまるのに
もっと強く意見すれば良かったと後悔。
それとは別に、
浴室のアイテムの事で夫と対立した話を
聞いてもらえるでしょーか。
何のことかと言うと、、、
お風呂の蓋。
フタを置くか置かないか。
実家が置く派だった私は
えっ！？蓋が無かったらお湯が冷めるやん
と驚き。
と驚き。何回も蓋を買おうと提案したんですが、
夫は「いらん。」
いらん
そんなバカな。
そんなバカな。夫「冷める前に続けて入ればいい。
それ（蓋）があることによって風呂場の掃除に一手間かかる。」
私「そうやけど、、、！子供が大きくなって部活や塾で帰りが遅くなったら入るのバラバラの時間になるよ？」
夫「それはその時考えたらいいんちゃう。
今はいらん。」
ぐっ、、、正論、、、っ！
それともう一つはお風呂マット。
こちらも私は
子供の頃からマットがあるのが当たり前。
それにマットがあった方が赤ちゃんにも安心な気がするし。転んでも衝撃半減しそうな気がしません？
しかし
夫「マットは今まで使ったこと無い。干したりせなあかんし、それがあることで一手間かかる。」
って、
どんだけ手間に敏感やねん
確かにあの頃の私は、
初めての育児にいっぱいいっぱいで
きちんと掃除が出来てなかった自覚はあります
夫なりに 掃除する箇所を減らす為の考えだったんだと思います。
でもその頃は自分の常識を曲げるのが嫌でえっ
えっ当時は
私の感覚こそ常識だ！
と思い込んでおり（１６年前ですよ！）なぜ夫は私に合わせてくれないのかと不満でした
と思い込んでおり（１６年前ですよ！）なぜ夫は私に合わせてくれないのかと不満でしたしかし結果として、両方無くても大丈夫だったんです。
いや、むしろ無くて良かったと思ってるくらい、、、
以前の非常識も、今となっては我が家の常識になりました
いったい人間の常識って何なんでしょうね
