こんにちはニコニコ

くりーむあずきです。





休日のことです。

長男「昨日から目の奥が痛い。」

私「え?目が痛いん?」

長男「ううん、目の奥、、、頭が痛い。
昨日逆立ちした時にズキーンてなってからずっと痛い気がする。」

私「熱は?」

長男「平熱」


なんでだろう?えー?
て言うか、なんで逆立ち?


本人も不安だったのか
病院に行きたいと言い出しました。

休日診療しているところを調べて
とりあえず行くことにしました。



結論から言うと、
次の日には長男の頭痛も治り
普段通り登校しました。
特に何とも無かったわけです。


まぁそれは良かったんですが、
休日診療で行った先の医師の診察態度に
思わず絶句してしまいましたアセアセガーン



ー*ーー*ーー*ーー*ーー*ーー*ー



家から車で30分ほどのその内科は、
昔ながらのたたずまい。

田舎なので駐車場も広く、
建物もそんなに小さくは無い。


待合室で看護士さんに頭痛の症状を告げ、しばらくすると診察室に呼ばれました。


おじいさん先生と向かい合ってすぐに、


先生「風邪やな。」

私と長男「えっ、、、風邪、、、」

まだ何にも診察してませんけど!?


頭痛以外には風邪の症状がないことを伝えましたが、

「風邪なので抗生物質出しときます。」
の一点張り。

おーい…めんどくさいのか?アセアセ


最初から最後まで
近くで様子を診る事もなく、聴診器をあてることもなくガーン


しかも一番理解不能だったのが、
そのじいさんじいさんよばわり)

ずっとタバコを吸っているガーンいまって令和よね!?


お、お医者さんですよね!?
ここ病院ですよね!?
診察中ですよね!???
あまりの状況に、
私も長男もポカ〜ン、、、アセアセ


息子と顔を見合わせて
病院を後にしました



立地から
患者さんはなじみのお年寄りの方が多いと推測されます。

こんな診察で病院が成り立っていってるのかと思うと、釈然としませんでしたイラッむかっ

もう二度と行きませんアセアセ