今日は一日事務作業に励んでおりまして、
ラジオの台本作りをしていました。

ネットで色んな情報をとってきて、色んな調べ物をしていたのですが、その中でうかつにも、




「泣ける話」




というスレット。



うーん、あかんやろな、今読んだら。


と思ってました。

特に、家族ものや動物ものに弱い私は、今読んだら脱線間違いなし。
むしろ号泣間違いなし。


台本作りも終了で、読みあさり間違いなし。


そう思って、一度は閉じたページ。

しかし、もうその時点では遅かったんです。
私のハート、鷲掴みでした。



そこで改めて開いたページが、
3行ラブレター。


私、恋愛ものは、胸がこうギューと締め付けられる感覚が苦手で、あまり進んでは見ないのですが、もう一発目でやられましたね。




それでは少しご紹介。

【「頑張れ」と背中を押してくれたのも 「頑張ったね」と抱きしめてくれたのも あなたでした】

はい、ノックアウトですww
まるで何かの歌詞のよう。。。



どんどんご紹介したいと思います。


【お父さん、子供達二人ももう巣立っていきましたね。また“しょうちゃん”と呼んでもいいですか?】

はい、ノックダウンです。
もうこうゆう、ご年配の夫婦的なん、一番あかん(泣)



【あなたの顔にそっくりな息子を、性格もそっくりに育てたい。そうしたら、私のような幸せ者がもうひとりできるかな。】

はい、その幸せものに立候補したいすww



しかし、これまでは全部、ほんわかと幸せな気持ちにしてもらったのですが、一番私の心をとらえた一文がこちらでした。






【妻よ 愛してるなんて言えないけれど 私より先に死んでくれるな】


自分の両親が浮かんで、涙が止まらんくなりましたね。





でたもん全部一掃して、仕事に戻りたいと思います(笑)