今日は、術後5ヶ月の検診でした

術後経過は順調で、網膜の付きも良いそうです

視力は矯正してオペした目は1.0
健側は1.2と変わらずです

見え方もかなり安定してきました

片眼ずつ見ればオペした目の方がとても小さく見えています。
でも、遠近感は慣れて来たので今までのような歪みもなくなってきました

自転車
に乗ったときに、あ~慣れてきたなぁと実感します


はじめは遠近感がないのと、視野が狭くなっているのでふらつくため乗るのが怖かったけれど

今は、すいすいです

メガネ生活も、慣れて来ました

手元は、裸眼でとても良く見えます

少し離れると全く見えないのでメガネ

をかけます。
なので、日常生活の中で付けたり、外したりがとても多いです

その為、メガネ
をどこに置いたのか忘れてしまい、見えない状態で探すのでさらに困難


よって、メガネもうひとつ作りました

フレームのタイプを違う物にしたので、雰囲気に合わせて使い分け出来て良いです

コンタクトレンズもたまに付けますが、なんかスッキリ見えずに逆に疲れてしまいます

なので、メガネ使用の方が多いです

そして、今日は視野検査もしました

結果は、主治医ではない医師に当たった為
早口で、パソコンの画面をガン見したまま話されるので全く聞き取れずでした

自分的には以前より、視野は広がったと思っているので、そこはそんなに心配ではなかったので聞き返せる雰囲気でもなかったのでスルーしました

検査後は、散瞳する目薬をします

やはり、薬が効いてくると目がチカチカしてきます

今日は、前回外に出たら目が開かないほど眩しかったので、帽子とサングラス
装備しておきました


今回も落ち着くまで4時間位かかりました

そう考えると瞳孔の役割って凄いですね

毎日、光の調節をして、目を守ってくれてありがとう

次回診察はまた1ヶ月後です

次は主治医の先生に当たると良いな

主治医の女医先生は、忙しい中、がっつり熱く語ってくれます。不安に思うことも聞ける雰囲気があり頼りになります

医師について思うことは、
今回に限らず、パソコンの画面ばかりみて
患者の顔を1度も見ないままで診察を終える医師がいます

忙しいのはわかります
パソコンに打ち込まなければならないこともわかります


でも、顔をみて説明されないって、ちゃんと相手に話が伝わるのかな
って思います


そう言う医師は、専門用語連発して話します

あ〰️残念だと毎度思います

同じ診察をするならば、短い診察時間でも、
少しの笑顔と優しい言葉で説明すれば、患者さんは理解され、納得されることでしょう。
もったいないなぁ

人対人

診察に限らずですが、
どんな場合でも、気持ちが伝わるよう、
相手を思いやる気持ちを大切に日々の会話を
しょうと改めて思いました

今日も、見えることに感謝です
